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花の咲くころ
【女性向け 官能小説】

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ゆっくりとあたしを自分から引きはがして
「はなお風呂に入っておいで」
「あ。片づけ終わったら」
「いいよ。俺がやっておく」

そういって駿ちゃんは片づけをしてくれた。

その夜。
来るのかな。と思っていたら駿ちゃんは来た。

「はな」

初めてあたしの名前を呼びながらキスをする。
いつもより長くキスをする。
いつもは触れるだけの一瞬のキスだったのに
今日のキスは長い。

そして、あたしの聞きたくない言葉を発した。

「夢、ごめん」

一体、夢ちゃんに何を謝っているのか。
2人の間に何があったのか。

今度はそっと駿ちゃんの手がパジャマの上からおっぱいをかすめた。

え・・・・?

ゆっくりとおっぱいの輪郭を確かめるようになぞる。
そっとそっと優しくもんでから
乳首を確認するように親指でさすった。

しゅんちゃ・・・
だめ・・・

「花」

かろうじてあたしの名前を呼んでくれたけど。
手は止まる気配はなくて
そのまま乳首を刺激される。

あっ・・・

思わず出そうになった声を
必死で押しとどめて。

そのままキスをされた。

「はな」

駿ちゃんはやがてゆっくりあたしから離れて行った。
パタンとドアが閉まった音が
やけに部屋に響いていた。




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