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陶然とした眩暈の果てに
【近親相姦 官能小説】

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自宅警備員-22

両親の寝室の扉がわずかに開いているのに気づいた。
彼は足音を忍ばせて寝室に近づいた。
「私はもう魅力ないのかな」
寂しげにつぶやく義母の瞳が揺れる。
ベットで寝そべる早織は下着姿だ。
早織は夫や自分より少し年下の息子が、たまに娘の舞の体つきや、脚線をチラチラと見ているのは気づいていた。
(男の人は若い子の方が好きよね)
はぁ、とため息をついた。
扉の向こうでは、彼が義母の艶かしい下着姿を見つめていた。それは黒いセクシー下着で、ネット通販などで売られているのを彼は知っていた。
(早織さん、すごくエロいよ)
普段は少し地味なぐらいな服装の義母の勝負下着だけの艶かしい姿は彼を勃起させずにはおかない破壊力があった。
早織は自分でブラジャーをめくり上げると豊満な乳房を露出させた。
彼の視線は早織の乳房に釘づけになった。
(早織さんの乳首は陥没してるんだ。乳輪も大きめで外人みたいだ)
まさに巨乳だった。垂れたりしてない見事なお椀型で張り出している。
「あぁっ、いけないわ、隆士さん」
急に名前を呼ばれて、覗いているのがバレているのかと思い、彼はドキドキした。
早織のしなやかな指先が、自分の乳首を捏ね回すように弄り出した。
「乳首、気持ちいいっ」
どうやら義母が自分とのセックスを想像しながら、オナニーしているらしいと彼は気がついた。
早織は指先を巧みに使い、摘まんだりしごいたりして乳首を弄っている。
(あっ、ぷっくり勃ってきた!)
早織の乳首が飛び出してきた。
彼は義母が乳房を揉みまわしながら、もじもじと内腿をすり、腰をくねらせて悶え始めたので、さらに目が離せなかった。
「隆士さんっ、こっちもいじって」
早織は左ききなので左手を下着の中にすべらせて、牝の秘花を弄り始める。
閉じ気味だったむっちりと艶かしい太股が今は軽く膝が曲げられM字に開かれていた。

【貞淑な義母の淫らなオナニーを目撃 1】
この数字をメモするか、おぼえておくこと。

この衝撃の現場に突入
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この場でオナニー
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