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陶然とした眩暈の果てに
【近親相姦 官能小説】

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自宅警備員-15

彼は自分のトランクスパンツを下げた。
舞の手首を握るとぺニスにさわらせようとした。舞は指先に彼のぺニスがふれると驚き、嫌がった。
「なあ、舐めてくれよ、舞」
彼は舞の耳もとで囁いて、耳を甘噛みした。
「あぁん、耳、だめぇ」
手は舞の乳首を弄りながら、耳や首すじを舐めまわしていく。
(お兄ちゃんなのに感じちゃってるよぉ)
彼はぺニスをパジャマの上から舞の太腿のあたりになすりつけてくる。
「舐めたら携帯返してくれる?」
彼はうなづいた。
机の前にイスに座って脚を開き気味にしている彼の前に舞はしゃがんだ。
「フェラチオなんてしたことないよ」
「歯が当たらないように口を開けて、しゃぶったり舐めたりするんだ」
舞はしゃぶるのは抵抗があったので、舐めてみることにした。
(これはフランクフルトだと思うことにしてみよう)
自分に言い聞かせて舐めてみる。
彼は舞がぺニスに舌を這わせているのを見ながら、震えるほど興奮していた。
「口を開けて」
初めてのフェラチオ。
彼は鋭い痛みに眉をしかめる。
気をつけていても歯が当たる。
「舞、手で扱いて」
舞は口を離すと「こうかな?」と手で軽く握り、上下に扱き始めた。
(舞が、俺のチンポを扱きまくってるっ!)

このまま射精まで
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舞とセックスしたい
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