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堕落への道
【教師 官能小説】

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サエコ-1

ユウジはしばらくの間はユカリのことを気にしていたが、学校も違いサエコという彼女ができ、いつしか忘れていった。サエコは頭もよく、優しく、美人でスタイルも良くなぜ僕を選んだのかは分からないが幸せな日を過ごしていたある日、ユウジはサエコとデートをしていた。ユウジにとっては初めての彼女「ユウチャン」「サエコ」幸せな日々を過ごしていたあの日までは..
「オイコラ 何ガン飛ばしてんだ」「やるのか こら」デート中いきなり、ワルそうな男たちにからまれ、露地裏へ連れて行かれた、「僕がないか?」「やかましーコラー」サエコの前で殴られ続けた倒れた僕を見降ろす一人のワル女。「許してもらいたかったらここでオ●ニーしてみな ギャハハハハ」鋭い痛みがわき腹に走る 「やれっていってんだよ テメー 可愛い彼女がどうなるか分かってんだろな」サエコが心配そうな目で見ているサエコのためなら.. ドピュー 「ギャハハハ マジでやってやんの」「かわいい彼女はテメーみたいなクッセー男より、オレ達と遊びたいんだとよ」サエコは彼女たちと消えていった...僕は涙目になりながらうしろ姿を見ていた。
その日、サエコから電話もなく不安な夜を過ごした。翌日サエコといつものようにキスをするとなぜか?キスは煙草の味がした。その後、出会うたびにサエコの姿は変わっていく、今では髪の毛は茶髪にそして金髪へと化粧は全くしなかったサエコであったが今ではケバケバシイ化粧、肌は黒くなり、ピアスは舌、眉、鼻、唇にまで着ている服はミニスカーでイカツイジャケット、口調は下品なしゃべり方で煙草を吸っている。
「ユウジ 吸う?」「いやいい」「ギャハハハハ♪ だからテメーはだめなんだよ」「アトサー ユウジに絡んで殴った男いるじゃん♪ アイツサー 今 私のオトコなの♪.......」
なぜこうなったのか?話は数日前に戻る。殴られ泣いているユウジをはじめはかわいそうと思っていたが、オ●ニーをするユウジが情けなく思いだした。。どうやら彼女たちの話から私はこのままどこかへ連れて行かれるらしい。サエコはこの後、どうなるのか不安であった。どうやらこの女の名前は会話からするとユカリというらしい。「オイーテメー吸うか?」サエコ「いえいいです」「いいから吸えよ」「初めてか? なかなかやるじゃねえか 気にいったぜ」、ゲッ気に入られてなくていいよそう思った。ユカリの部屋まで連れて行かれた。プハー もう 一緒にいて何本吸っただろうか?肺の奥まで入れて豪快に煙を出す。吐き出す煙でリングも作れるようになった。「飲めよ」初めてビールも飲まされた。美味しくなかったけど体がぽわーんとなってきた。その時、隣にいたヤンキー男がいきなり私お押し倒して、胸をつかみ、服を脱がしてくる。「助けて...」ユカリは煙草を吸いながらこっちを笑いながら見ている。男は上から2回、後ろから2回、私を上に載せて1回..私の中に射●した。やっと終わったそう思ったが部屋の中にいた男たちに次々と犯され、射●された。最後には自分から声を出しながら、男の上に乗り腰を振り続けている自分「オ●●最高にいいの」「もっと出して」中出しされようがどうでもよくなっていた。チ●●も舐め、口の中にもたっぷりと出してもらった。サエコの中からユウジは消えかけていた。ユウちゃんよりもチ●●は大きいし、固いし、S●●も上手だし、サエコは煙草に火を付け深々と煙を吐き出す。ユウジへの思いも吐き出ていくような気がしていた。
翌日、サエコは煙草を吸うのを我慢していたが、我慢しきれずに放課後、煙草を自ら買うようになった。一日ぶりの煙草である。「美味い」ふともうやめられないかも?ケンちゃんとあっていつものようにしたけど全然楽しくない、キスを求められたからしてあげたけど.....「いっしょにいてもつまんないな」「じゃあユウちゃん用があるからら」ユウジに嘘をついた。「サエコじゃねえか?」「来て」男とトイレに駆け込む「ズパズパズパ ジュジュジュー」「サエコのオ●●も舐めて♪」「オ●●に太いチ●●をいれて♪」パンパンパン、サエコはS●●の虜になった。「サエコ オメーダセーな おれの好みじゃねえし」、「似合うかな?」翌日サエコは茶髪に化粧もして制服も着崩した。「ユウちゃんはなんか不思議そうな顔をしてみていたけど似合わないのかな?」心配するサエコ。「なかなかいけてるじゃねか」「ありがとう」男のチ●●は昨日より更に固く大きく「ギャルがタイプなのね」サエコはS●●をしながら思った。いつもより激しいS●●だった。ケンちゃんから電話があった。「心配している、会えないか」だってさー「ばっかじゃねえのー♪」 あたしは毎日楽しんでいるのにさ」サエコにとってユウジはどうでもよくなっていた。日サロにいって肌も黒くしてみたtattoも入れてみた。。髪も金髪にした 「だってー 変われば変わる程 彼喜んでくれてチ●●が逞しくなるの ギャハハハハ」着ていく服も悪羅悪羅ブランドのしか着なくなった。「だってー ほかの服じゃーダセーじゃん。派手でイカツイ服が好みなの ウフフフフ♪」「ユカリさんのママにピアスも開けてもらったよ」「鼻ピ開けてもらったら唇にも開けたら似合うのにと言われてさ どう変?」「ますます好みになっていくな」男のS●●は一段と激しさを増していく。「今日のフ●●はどう?舌ピ開けてもらったの?」ピアスでチ●●の先を責め続けるサエコ 男のチ●●はますます固く巨大になっていく。「サエコのマ●●見てどう?」マ●●にはいくつものピアスが装着されてグロマ●●に。男のチ●●はますます固なりサエコを突きあげ、ドピュー 大量の白い精●を放出する。サエコは煙草の煙を吐き出しながら、 「ねえ、ユウジの奴、どうしても明日 アタイに会いたいってしつけーんだよ。うざってーからやってくんない? いいのかって? いいわよどうなっても♪ アタイにはかんけーねえし」 そう言うと深々と煙を吐き出した。サエコは自分をはじめて犯した男の女になっていた。



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