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堕落への道
【教師 官能小説】

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サエコ-2

「ゲホ」男に殴られ続け、ユウジは地面に倒れた。「オラ 靴舐めな」「舐めってんだよ カス野郎が」サエコが横腹に蹴りを入れる。なぜ?「アーン 泣いてんじゃねーよテメー」顔を靴で踏みつけてくる。「「ゲーペェー」唾を吐きかけられる。「オラー ズボン脱いでオ●●して見せな」「サエコ...」「サエコ様だろー...」再び入れられる。オナニーを見届けたサエコ「出した精●を舐めてキレーにしな」もう言われるがままだった。「ギャハハハハ キッタネー野郎だな」「いいもの見せてやるよ」そう言うと男のチ●●を咥えフ●●をし始めた。そして、S●●をし始めた。それは女豹が野獣に抱かれるすさまじく激しいものだった。「舐めて精●で汚れたオ●●をきれいにしな」「早くきれいにしないと大好きなサエコチャンが妊娠しちゃうよ♪ー」「サエコー」「オラ 早く吸いだせっていってんだよ このチ●カス野郎が」ピアスを装着しグロエロくなったマ●マルから泣きながら吸いだしていった。「吸いだしたらテメーの小さいェーチ●●も大きくなるかもよ ギャギャハハハハ」「一滴も残っていない様に吸いだした? そうだ テメー小さいチ●●が大きくなるいい方法思いついた」「オレのオトコのチ●●しゃぶれよ♪ そうしたらテメーのも大きくなるかもよ ギャハハハハ♪」え、男のチ●●をしゃぶれと言うのか?「出てくるものはこぼさねえ様に全部飲めよ ハハハハハ♪」生まれて初めて男のものを飲んでしまった。「少しは大きくなったかー? サービスにいいことしてやるよ」「オラ横になり、チ●●出しな」サエコは煙草に火を付け煙草を吸うサエコ「
はい♪ お口をあーんと大きく広いて灰皿になりな ギャハハハハ♪」サエコは僕の口を灰皿にする。「大きくなってきたねー この変態野郎が!!」「ペッ」「オメーのクッセーチ●●なんて足で十分なんだよ」足でチ●●を扱き始めるサエコ、「オラ 気持ちいいかい?気持ちいいって言えよコラ!!!」「大きくてギンギンになってるじゃねえか 相当な変態野郎だな」「お前みたいなのが彼氏だったと思うとゲロがでるぜ」ケンイチはもう我慢できない。ドピュー「キッタネーな もう出しやがったこの早●野郎が」「オラきれいに舐めろよ。」サエコの足を爪の先からきれいに舐めさせられた。サエコ「あんのさー いいこと思いついたから家に来ない?」そう男に言うと去っていった。.....

サエコは悪魔のような女になり果てた。.....そんなサエコだが、僕は以前より好きになっていった。....思い出してはオ●●をしている。......




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