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堕落への道
【教師 官能小説】

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レイコ-3

4日目 レイコの髪の毛にハイブリーチが塗られていき、ラップがまかれる。「少しヒリヒリするけど我慢して」、その間に眉毛は細く剃られ、眉毛にもブリーチが塗られていく。レイコは煙草を吸いながらオ●●ーをしながらブリーチされている。数回のブリーチ経てレイコの髪はプラチナブロンドヘアーになる。「これが私?別人みたい」鏡に映った自分のに興奮を覚えるレイコ、マユミは手早くレイコの耳、鼻にピアスを開けていく。更には「レイコ舌を出して」マユミはレイコの下にピアスを施した。マユミはレイコに化粧の仕方を教えながら化粧を施していく。更に爪にも付け爪をし真っ赤な長いネイルに、レイコの煙草の吸殻は真っ赤な口紅が付いている。髪はプラチナブロンド、ケバケバな化粧、煙草臭い体臭を消すために強烈な香水、全身豹柄で決めたレイコ、もはや清楚な姿であったレイコの面影は微塵もない、そこにいるのは男好きのエロケバレイコあった。マユミ「レイコ行くわよ」マユミとレイコは街に男漁に繰り出したのだった。

久しぶりに帰った我が家、レイコの身体にはマユミ同様にTATTOが彫られて目は男と金とS●●しか興味のないギラギラした目となり、性格も別人のように変わってしまった。当然、外見は派手エロケバで煙草の似合う女に....

 真面目な女ほど堕ち出すと早い....今もどこかで女が堕ちている。そしてまた、エロケバ女が増えていくのである。  

 



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