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堕落への道
【教師 官能小説】

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暴走-1

「乾杯ー」マユミとトモコはトモコの家の近くのファミレスでビールを飲んでいた。マユミは今日一日のことを思い出していた。ヴォンヴォン爆音を響かせながらトモコとマユミのバイクは街を駆け抜ける。その視線の中にマユミはいた。身体の中から何とも言えない高揚感が湧き出てくるのをマユミは抑えきれなかった。その日の煙草はいつもより美味しく、飲むアルコールも最高だった。「トモコ 今日 最高にいかしたね」「マユミもバイクの免許とれよ?」「そうだな」「マユミ うちに来て飲みなおさないか? なんなら泊まってもいいぜ?」
「なかなかイカした部屋じゃねえか」「そんなことねえよ」トモコの部屋はサテン地のベットがあり、部屋はトモコがいつも煙草を吸っているので当然のごとく、ヤニ臭くなっている。「乾杯ー」仕切り直しで飲み始める。二人ともかなり酔ってしまった。
トモコが突然、マユミにキスを始める「ウゥゥ」「だめよ 嫌がらないで」「チュパチュパチュパ」お互いで舌を絡め合い、お互いの煙草臭い唾液を交換し飲み合う。初めは嫌がっていたマユミだが次第に興奮してくる。そして、お互い着ていた服を脱ぐ、トモコの右肩には蛇、左肩にはドクロのTATTOが彫られている。二人はサテン地のベットへと入っていく。マユミは次第に自分の体の火照りを抑えられなくなる。トモコの手マユミのマ●●にゆっくりと入っていく。「アァアァ」「そこいいの もっと触って」トモコの指は1本から2本、3本へと入れる指を増やし、片手は胸を揉み始め、乳首を舐めてくる。「マ●●いいの 出さないで」お互いでマ●●を舐め、マユミは絶頂に達した。
トモコが引き出しから何か取り出し腰につけ始めた。「お舐め」トモコにチ●●が...マユミはびっくりしたが「チュパチュパ」「そうもっと奥まで咥えな」トモコの口調は急にきつくなっていく。「もっと奥まで」「チュパチュパズズズ....」「マユミ 上手にできるようになったね」「こっちに向いてケツ向けな」マユミには断ることができない。「いくよ ヒィヒィ言わせてやるよ」トモコはマ●●に入れると激しく腰を振り始めた。「いいいい サイコー」「もっと激しく突きあげて」マユミは再び絶頂に達した。「まだまだお楽しみはこれからだよ」マユミを上に載せ、「自分で腰を振ってみな」マユミは腰を振り始めた、ものすごい速さで振り始め、卑猥な言葉しか口からは出てこなかった。オ●●は大洪水となり、開きっぱなしになっている。「あらあら、マユミのマ●●すっかり開いちゃったわね」トモコはドSであった。「トモコ...」「トモコ様とお呼び」「トモコ様....」「まだまだイカセないよこの雌豚」トモコはもう一つの穴にペ●●をぶち込んだ....「ヒー」そこからどうなったのかマユミは記憶がなかった。
翌日、マユミが目を覚ますと「マユミメシ食えよ」いつものトモコがいた。昨日のことはいったい?????「マユミ今日は出勤日だから 準備に買い物に行くぞ」「分かった うぜえな」そう、今日からトモコの勤めている店でのアルバイトが始まる日である。
「いらっしゃいませー」「おーこりゃまた美人の新人だね ママ」ケバケバシイ光沢のある豹柄スーツのマユミとレザーのパイソン柄スーツのトモコ、ママは真っ赤なスーツである。ママ「アケミ」はトモコの先輩であり、元レディースの総長、現在は旧車会のリーダーである。ママ「ありがとうございます やさしくしてあげてね」マユミはボキャブラリーのある下品なしゃべり方でたちまちお店の人気者に







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