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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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ザーメン遊戯-8

 身近な女子の秘密を知ったようで興奮を隠しきれない3人だが、いい思いだけではなかった。それはトイレである事を忘れてはいけない。
 「うわっ…!も、もしや…」
 「ウンコだ!!」
そう、小もあれば当然大もある。
 「は、早く流せ!!い、いや、早送りしろ!」
慌てて早送りする。冷や汗を流しながら息を切らしげっそりする3人。
 「誰だよウンコしたのは…」
 「誰でもいいよ…。吐きそうだ…」
盗撮の洗礼を受けてしまった3人だが、いよいよその瞬間がやってきた。
 ドアが開き下半身が映る。
 「来た!!これ、奈緒さんじゃね??」
デスク下の隠しカメラの映像で散々見てきた足…。間違いなかった。
 「来たよ本命!」
 「いよいよ奈緒さんのオマンコが…」
身を乗り出す。スカートを捲るまでの時間が他の女の時よりも長く感じる。そしてパンティが膝まで降りた。
 「し、白!しかも肌触り良さそう!」
高そうなパンティだ。品のいいパンティに唾を飲み込む。心臓が壊れそうだ。いよいよ奈緒の性器が露わになる。
 「わっ…」
とうとうご開帳だ。画面に奈緒の性器が鮮明に映し出された。静止画にして食い入るように見る。
 「ち、超キレーじゃね…?ビラ周りに毛が生えてないし控えめな茂み…」
 「これは美しい…。とても33歳のオマンコには見えないよ…。ビラビラなんて全然よれてないし…」
あまりの美しさに見とれてしまった。悪いが尚美や京子のよりも全然コンディションが良く見える。
 「上から下まで完璧な女だな、奈緒さんて…」
 「ああ…。」
溜め息さえ出てしまう程の美しいオマンコだった。再生を続けると、放尿さえも芸術的に見えてしまう。全てが美しかった。魂を抜かれたかのような3人。気付くと奈緒はトイレから出て行ってしまった。
 「あんなマンコだったら1日中舐めていられるよな…。」
 「でもマン汁に塗れたらいやらしくなるんだろうなぁ。あの綺麗なオマンコからネットリとした白濁した液体が垂れてきて…」
 「入れてみてー!やっぱ入れてぇよ!」
 「俺も!」
最終的には奈緒とヤリたい気持ちでいっぱいになる。それから奈緒の動画をキャプチャーした画像と普段の姿を盗撮した写真をパソコンに入れファイルにした。
 「家でゆっくり見るわ。後で動画も宜しく。」
 「俺も…。」
2人はそそくさと帰って行った。3人は33歳の美人人妻の写真で何回もオナニーをしたのであった。
 翌日は優美の性器も確認した。驚きは津田恵里佳がトイレでオナニーしている事だった。意外なところで恵里佳の秘密を知った3人。まずは優美、恵里佳、みなみに狙いを定めた。


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