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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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ザーメン遊戯-1

 梨田は2人を引き連れて女子更衣室へと向かう。そして次々にロッカーを明け取り出した物を床に並べた。
 「のど飴とかガムとか、これどうすんの??」
並べられた物を見て疑問に思う。そんな2人を見て梨田は得意気な表情を浮かべた。
 「これに精子をつけておけば、あの女どもの口の中に俺達の精子が入り込むんだぜ??」
ニヤニヤしながら言った。
 「いい!それたまんねーよ!」
 「俺の精子を口の中でネチョネチョ味わう女達…たまんねー!!」
梨田の名案に興奮する2人。
 「包装紙はあまりグチャグチャにするとバレるから丁寧に中身を取り出さなきゃダメだからな?」
3人は最新の注意を払い中身を取り出す。そして制服を取り出しオカズにしてペニスを扱き始めた。
 「制服の感触っていいよな!」
 「特にスカートの内側の感触、たまんねーよ。」
 「チンカスとれてキレイになるぜ。ヒヒヒ!」
至福のオナニーに興じる。
 「アッ、イク!!」
3人は次々に床に射精する。精子を絞り出した後、のど飴やガムを持ちベトベトし過ぎない程度に精子をつけていく。
 「ザーメンのど飴で明日はのどスッキリだな、恵里佳ちゃんは。」
 「京子ちゃんは俺の精子を涎と一緒にクチャクチャ噛むんだろうなぁ…」
 「俺は川来ののどスプレーの中に精子を入れてやったぜ!」
 「うわ、梨田、一番エゲツネーなぁ!」
精子を口にした女の姿を早く見たくて仕方なかった。翌日、3人は女達が自分の精子を口にしていると思うとドキドキしてしまう。仕事が非常に楽しく感じた。今日も残業したくてたまらない気分だった。
 しかしこの日は奈緒と尚美が残業していた為、下手に動けなかった。様子を見て香川と向井は帰って行った。女子社員だけで残業させてはいけない規則だ。必ず男子社員が1人残る規則になっている。そういう時はたいてい梨田がその役を勤める。さすがに今日はお楽しみはなしだと諦めていた。


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