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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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匂い-9

 翌日、悪だくみ3人衆が集まりニヤニヤと会話をしていた。
 「尚美ちゃん、最高だね!超イヤラシ〜し!」
 「チンポを一気に2本くわえるんだもんなー。たまんなかったよ!」
 「美味しそうな顔して精子ベロベロ舐めるし!あんないいヤリマンが近くにいたならもっと早くヤレば良かったよ!」
香川と向井は尚美との夜がよほど楽しかったみたいだ。
 「オナニー見せて貰ったか?」
尚美を良く知る梨田が言った。
 「いや、とにかくヤリまくってたからそこまでは…。」
 「尚美ちゃんのバイブオナニー、最高だぜ?今度見せて貰えよ。」
 「ああ!しかし尚美ちゃんのマンコ、やっぱいやらしい匂いだったね。プンプンしてたよ。」
 「マジ興奮したよなー!」
3人とも女の発する匂いに頭がイカれてしまっているようだ。
 「女の匂いっていいよな。」
 「ああ、たまんないよ!」
男達は女の香水、そして体の匂いにどんどん行動をエスカレートさせて行くのであった。まずは汚す快感に興奮を見出して行った。
 「梨田は昨日何したんだよ?」
香川が聞いた。
 「俺はな、女どもの薬用リップに精子をつけてやったよ。あいつら俺の精子を唇に塗りたぐって仕事してるんだぜ!たまんねーだろ!」
 「マジ!?たまんねーじゃん!!」
 「さすが梨田さん!ハンパネー!」
2人とも目を輝かせる。
 「まだまだ汚す方法はあるぜ?今夜やるか?」
 「な、何するの!?」
 「秘密さ!フフフ。」
 「待ちきれねー!」
3人は胸を踊らせながら仕事をし、就業時間を迎えた。みんなすぐに帰って行った。3人のパーティータイムが始まった。女を汚す快感…それは私物から次第に肉体へと向いて行くのであった。


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