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恥辱の診察
【調教 官能小説】

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診察番号02-3

遮られる視界、機械音がするとベッドは頭の方が下がり足の方が上がり始める。
足首は固定され落ちることはないが、その重力からかなりの角度がついていることぐらい奈央にもわかった。
医師は奈央の頭の方から近寄った。
眼下にはボタンのはだけたブラウスが左右に開いてFカップの乳房が重力に従い垂れ下がっている。
それだけではなく、スカートもまたお腹の方に大きく巻くれあがり、ストッキングに包まれた適度な肉付きの太腿を晒していた。
「始めますから、相澤さん口を軽く開けてください」
医師は頭に血が上ることを計算し素早い処置を促す。
「ん‥‥あっ‥‥」
奈央は言われるがまま口を開いた。
「行きますよ。器具を入れますから」
医師は奈央の顎を掴みゆっくりと挿入する。
「むふぅっ‥‥んぐっ!!」
喉の奥に迫る肉感的な器具は奈央をすぐに困らせた。
(なにこれ?あぁっ‥‥苦しい)
医師は無言で腰を前に押し付けると、奈央はすぐに餌付いた。
たわんだブラが丁寧に裏表を反転するとピンク色の乳輪と乳首が剥き出しになった。
真下に伸ばした腕から上下左右に柔らかな乳房を揉みしだく医師の手。
「んぐっ、んぐっ!!」
奈央はアイマスクの下で涙ぐみ、垂れた唾液で頬をべっとりとさせていた。
息苦しい体勢によって何をされているかも把握できない。
医師はさらに手を伸ばす。
指先でストッキングとショーツの端を掴みそのまま奈央の足元にクルクルと脱がしていく。
「順調ですよ!あと少しです」
お尻まで脱げると剥き出しになったヘアーの前に医師は顔を埋めた。
裂け目の突起を舌先が愛撫する。
奈央は苦しいながらも、その感覚に腰をクネクネと揺らし逃げようとする。
拒もうと医師の腕を掴むが、その腕は下に伸び奈央の乳首を強くつねっていた。
こんな状況でも女の乳首は硬くなる。
さらに突起への愛撫は続く。
舌先が肥大する奈央のクリトリスを舐め回すと、医師の口回りも唾液と粘液にべっとり濡れる。


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