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わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

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@わたし、は、てんし-3

おじさんはニヤニヤしながら、私の大きく開いた太ももにカチカチのおちんちんを擦りつけてきました。私の太ももにおじさんの熱いおちんちんの感触とネチョっとしたヌメリが広がりました。

見ず知らずの変態おじさんとバス停のベンチでいやらしいことしてる…。高まる興奮のまま、私はおじさんのおちんちんをギュッと握ってしまいました。

一瞬ビクッとしたおじさんでしたが、すぐにいやらしい笑顔に戻って、今度は腰を突き出してきました。

私はなんだか誘われるように、おじさんのおちんちんを強く握って上下に擦り始めました。おじさんのおちんちんを擦る度、亀頭の先端から透明の液体がピュッと吐き出されます。

(こんなにおちんちん、カチカチにさせてるんだ…。ごめんね、おじさん。私がおじさんのこと興奮させちゃったからいけないんだよね…。私がスッキリさせてあげるからね…。)

私はおじさんのおちんちんをシコシコしながら、自分のことを男の人の欲求不満を解消してあげる優しい天使のような気持ちになっていました。

今の私には注目を浴びて優越感に浸りたいなんて気持ちはありません。なんていうか、奉仕の心?男の人が気持ちよくなってくれると、私も気持ちよくなれるし、男の人が満足してくれると、私も満足しちゃうみたいな、なんかそんな感じでした。

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それで、おじさんはどんど調子に乗って来ちゃって、いきなり私の手を振りほどいて、舐めろといわんばかりにおちんちんを私の顔に近づけきたの。

と、同時にムワァとした凄まじい汚臭が……。

よく見ると、亀頭の周りに恥垢がビッシリ!!恥垢は黄ばんでて、おじさんの汁と混じり合って、ネチョネチョ…。

(うげぇ…、すごく臭いし、チンカスまみれだし!しかも、これ、絶対に洗ってないよ…!こんなの咥えて、おしゃぶりするの〜〜!!)

パックン!

私、躊躇なく咥えちゃいました(笑)

おじさんの亀頭を咥えて、思い切り吸い込みながら舌で舐め回す。初めてのフェラがこんな汚ないちんちんだなんてね、なんか最低だよね(笑)

でも、私、そんな最低なことしちゃうほど我慢できなくなっってました!だって、おじさんのおちんちん、すごく可哀想なんだもん!私がすっきりさせてあげないといけないよね?

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ところで、おじさんなんだけど、私がおちんちんを咥えたら、おうっ、おっ、おっ!って変な声上げながら、悶えてるの。なんていうか、その顔と悶え方がものすごく気持ち悪い(笑)

でも、私の口の中にあるおちんちんはビクンビクンってなってて、それがなんか可愛くて、愛おしくて、それでいて、イヤらしいんだよね……。

(いいの、汚くても、チンカスだらけでも!私の身体で気持ちよくなってくれれば、それでいいの!ほら…、もっと気持ちよくなって!!)

それで、気が付くと私、おじさんに抱きついて、ベロチュウしてました(笑)

舌を絡めたり、ベロベロってお互いの舌を舐め合ったり、吸い付いて唾液の交換したり…。

なんだろうね、私、ちょっとおかしかったのかも(笑)

だって、恋人同士がするみたいな激しいキスをちょっと壊れ気味の気持ち悪いおじさんとしてるんだもん、絶対におかしいよね(笑)

でも、不思議とおかしくたっていいやって思えちゃうの。だって、おじさん、すごく気持ちよさそうなんだもん!!


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