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わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

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@わたし、は、てんし-2

当たり前の話ですけど、こんなこと毎日してたら当然、苦情が来ますよね。それで、私、遂に市民プールを出入り禁止になってしまいました。

もちろん、出入り禁止になったから病気が治るわけでもなく、どんどん欲求不満が溜まってきちゃいます。仕方なく、マイクロビキニの上からすっぽり身体を覆うコートを着て、町を散歩するようになったんだけど、なんか違う…。いやらしい視線がない…。

欲求不満で頭が壊れちゃいそうでした…。

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ある日の昼下がり、人気のない道でした。

私は相変わらず悶々とした欲求不満を抱えながら、マイクロビキニの上にコートをはおって、ぶらぶらと散歩していました。

目の前にあるバス停のベンチの前、ちょうどバス停の標識のそばにひとりのおじさんが立っていました。

40過ぎ位で頭のハゲかかった小太りのおじさん。白いタンクトップと汚い短パンを履いたおじさんはまさに絵に描いたようなキモデブオヤジでした。

(あっ…)

ちょっと壊れかけたような目をしたキモデブおじさん。そのおじさんが今まで見たこともないようなイヤらしい視線を私に送ってきました。

おじさんはマジマジと私の身体を凝視しながら、時折舌を出して自分の唇を舐めたりして、バス停の標識の前に立っています。

普段なら目を合わせたくもないようなおじさんだけど、欲求不満って怖いですね。私、そのおじさんのいやらしい視線にやられちゃいました、だって、もの凄くいやらしい視線なんだもん(笑)

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自分の意志とか関係なく、気が付くと私はバス停のベンチに座ってました。

座ると同時に着ていたコートを脱ぎ捨て、ビキニ姿になった私はそのまま足を大きく開きます。すると、おじさんの視線が股間に集中!!

あーたまらない(笑)

一度、火が付いた私の性欲は止まりません。そのまま両足をベンチに乗せて、大きくM字開脚に!!

ヒモみたいなTバックが私のワレメに食い込んで、ビラビラが丸見え状態に!しかも、おまんこから白い分泌液がダラダラと出ちゃってます(笑)

キモデブおじさんは下心丸出しの露骨なエロ視線を私の股間に集中させ、私、ついに我慢できなくなっちゃいました!

ヒモパンTバックを脱いで、おじさんに投げつけちゃいました(笑)

すると、おじさん、飛びつくようにヒモパンを拾い上げると、チャックを下ろしてガチガチの汚チンポにヒモパンを巻き付けて、シゴき出しちゃった(笑)

(ああん…、気持ちの悪いおじさんが私の水着でシコシコしてる。変態おじさんが私のおまんこ見て、興奮してる…。もっと私のおまんこ見て…、もっとシコシコして…。)

ヒートアップなおじさんはシコシコしながら、ジリジリと私に近づいて来ます。おじさんが近づいてくる度、私の鼓動は高まってくるんだけど、おじさんが近寄ってくるに連れて、強烈な加齢臭と腐敗臭がしてくるの…。

(うう…、臭い…。最低…。)

でも、そんな臭いに感じてる私がいて、それで私、気が付くと、おじさんに向かって腰を突き出して、おまんこ見せつけてました…。


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