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わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

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@わたし、は、てんし-1

きっかけは夏の市民プールでした。

中学校に行かなくなって、初めての夏。毎日すごく暑くて、余りの暑さにウンザリしてた私は市民プールに行くことのしたんです。

そのときの私は小学校のとき着てたスクール水着しか持ってなくて、そのスクール水着を着たら、やっぱり水着が小さくて、ピチピチでした。水着がおしりに食い込んでくるし、股間のワレメにだって水着が食い込んできます。

でも、せっかくプールに来たんだしってことで、そんなピチピチの水着姿のままプールに行くことにしたんです。

そしたら、やっぱり男の人のいやらしい視線を感じました。みんな、ジロジロと私のおっぱいやおしりを見てました。

最初、すごく恥ずかしかったんですね。でも、注目を浴びてるってことが段々と嬉しくなってきて、なんだか優越感みたいなものを感じたんです。

お昼過ぎの市民プールだから、おばさんばかりだってこともあったんだけど、プールにいるおじさんや同じ年位の男の子の視線を独り占めしてる、みんな、私のこと見てくれてるなんて思うと、やっぱり嬉しかったんです(笑)

それから、プールに行くのが日課になりました。視線を浴びたい、注目されたいなんて重いながら、毎日プールに通ってました。

いやらしい視線はもちろんのこと、プールで泳いでいると、こっそりおっぱいやおしりを触ってくるおじさんとかもいました。でも、全然抵抗しなかったし、大声上げたりとかしませんでした。

なんていうか、触られる度、自分に自信がついてくるんです(笑)

だから、むしろもっと触って!って感じでした。

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夏本番を迎える頃、ついにスクール水着が破れてしまいました(笑)

あんなピチピチの水着、毎日着てたんだから仕方ないけど、ちょっと残念…。でも、これは新しい水着を買うチャンスだよね!ということで、新しく水着を買うことにしました。

いっぱい視線を浴びるにはやっぱり露出が多い方がいいよねということで、上は乳首と乳輪を隠すだけ、下はほとんどヒモ(笑)みたいなTバックのマイクロビキニを買うことにしました。

この頃になると、私、完全に病気でした(笑)

プールサイドで準備体操しているふりして、おしりを突き出すと、後ろから私のおしりをいやらしく見つめる男性の視線を感じます。

この瞬間、私のおまんこはぐちょぐちょ(笑)

次に足を開いて、さらにおしりを突き出します。

ヒモみたいなTバックだから、私のビラビラもおしりのシワも、多分後ろから丸見え状態になってたと思います。その体勢になると、後ろにいる男の人の視線もどんどんヒートアップしていって、まさに凝視してるって感じになっていきます。

この視線こそ、私の興奮を高める最高の媚薬でした。

(あぁ、絶対見てる…、すごい見てる…、勃起してるのかな…?)

こんなことを思いながら、私はどんどんおしりを突き出して、おまんこをぐちょぐちょに濡らしていきます。そして、そのまま軽くイッテから、熱を冷ましにプールに入りにいきます。

毎日、こんなことばかりしてました(笑)

恥ずかしいなんて感情はもうありませんでしたね。

男の人に見てもらって、勃起してほしい。私の身体を見て、興奮して、シコシコして欲しい。それだけでした。

最初の頃は見られることで十分満足してたんです。でも、この頃になると、男の人が私の身体を見て、おちんちんを勃起させてくれないと、満足できなくなってました。


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