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わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

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@わたし、は、てんし-4

完全におかしくなっちゃった私、もう止まりません(笑)

足を開いて仁王立ちしてるおじさんの股下に潜り込んで、おじさんのタマタマをペロペロしてたら…。

うぅぐぅうッ!!

もの凄い臭いで、思わず吐いちゃいそうになりました……。

タマタマの後ろにある場所、毛むくじゃらのおしりのワレメの一番奥にある場所、多分おじさんの身体の中で一番汚い場所。おしりの穴でした。

(すごく汚いんだろうなあ…)

なんて思いつつ、おじさんのおしりを両手で掴んで、おしりのワレメを開くと……

(うわあ、やっぱり汚い…。毛にトイレットペーパーついたままだし、うんちとかこびりついちゃってるし、これ、絶対洗ってない、お風呂とか全然入ってない…。)

そんな風にじっとおじさんの汚いおしりの穴を観察してたら、なんかヒクヒクしだしたんです!

(うそ!?見てるだけで、おしり感じちゃってるの!?)

そんなこと思ったら、舌が勝手に動いてました(笑)

ペロッ!ジュルル…レロレロッ…!!

見てるだけで感じちゃうおしりって可愛い!私がいっぱい可愛がってあげる!って思って、私、おじさんの汚いおしりの穴、舐め回しちゃいました(笑)

それで、私がおしりの穴を舐めてたら、おじさん、唸り声上げながら、『うううんッ!!気持ちいいいッ』だって!そんな風に気持ちいいを連呼されちゃうと、私、ますます嬉しくなって興奮しちゃう!!

そんな訳で、私の行動はますますエスカレート(笑)おしりの穴に舌を入れて、ジュルジュルって吸い付いちゃいまいした!!

おじさんの穴の中に隠れてたうんちを吸い出しながら、うんちをお口の中で味わって、さらにおじさんのおちんちんをゴシゴシしてたら……。

「あがあああッ!!」

突然、おじさんが変な声出して、ドクドク射精しちゃった!!

突然でビックリして。おじさんの精子を手で受け止めて、それで私の手がベトベトになって…。

手についた精子をクンクン臭いながら、『精子って本当にイカ臭いんだ…。』なんてことを思いながら、私はなんか納得いかないような…。

(おじさんが気持ちよかったならいいんだけど、でも…。)


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