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罪のない国
【鬼畜 官能小説】

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ストーカー 英夫-3

僕は頭を撫でてやり、足でマンコを触る

「っ……」

気持ちいいのか顔を脚にすり寄せてきた

「入れてやるぞ」

ミナコは四つん這いで走って、ベッドに座るとマンコを開く

グチョグチョに濡れて、いやらしい

僕は直ぐにペニスを入れてやった

すごい…

実は僕は童貞だ…

お互い初めての経験

「痛くないか?」

ミナコは一心不乱に腰を振る

声が聞こえないほど気持ちいいか

愛液が溢れだしてる

嬉しいな

でも、出ちゃいそうだ

「ま、まって!」

ドビュッ!

激しく動かすから出ちゃったよ

しかし、ミナコはやめない

僕がおかしくなる

「ん…っ…ァっ…」

やめてくれ







僕は3回も連続で射精させられた

チンチンがイタイ



次の日

僕はミナコを連れて家に帰った



「ぁぅぁぅー」

ミナコは母親の死体に近づく

腐ってるのか、かなり臭う

「もう、僕がいるからお母さんはいらないよね?」

ミナコは頷く

ジョロロロロロ

ミナコは母親の顔にションベンをかけた





お母さんに挨拶も済ませたし結婚しようかな



END


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