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罪のない国
【鬼畜 官能小説】

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ストーカー 英夫-2


あれから3日

僕はミナコに僕への礼儀を教えた

スッカリ奴隷みたいだ

まだ、処女は頂いてないが

僕はお母さんのビデオを見せてあげる事にした

「お母さんのビデオ?」

そうだよ

見たことないだろう

再生した

ミナコはビデオの中のお母さんに釘付けだ

お尻で野菜を咥え込むお母さん

マンコに拳を入れるお母さん

泣きながらオシッコするお母さん

「お母さん……」

僕の調教した結果だ

薬を使いすぎて死んじゃったけどね

それを踏まえて僕はミナコには薬を使わない

大切にする

僕はビデオを消す

今日も僕の調教が始まる時間だ

僕はオシッコの時トイレを使わない

便器が部屋にあるからだ

ジョロロロロロ!

勢いよくションベンが出る

ミナコは口を開けて、それを飲む

昨日からお風呂には入れてない

ションベンの臭いが漂ってくる

身体が痒いのかムズムズと動かしている、深爪にしてやったから掻いても収まらない

ふぅ

出し終わりスッキリした

床はションベン塗れ

僕のションベンの臭いでむせ返るのが最高だ

段々とおかしくなるミナコを見るのが楽しい

吐きそうになっているミナコにご飯をあげる

ボトボトと床に落とす

「残さないでね」

ションベン塗れの飯だ

可愛いミナコの顔が絶望に変わる

イヌみたいだ

この前まで話した事もなかったのに今では排泄姿まで知ってる仲だ

行動するのが大事だと知った

手でご飯を掴みながら口に運ぶ

クソまずい筈だ

僕なら無理だ

「全部食べたら、明日お母さんに合わせてあげるよ」

ミナコはガツガツと食べ始めた

勿論、嘘だ

まだ早い





10日目

僕はミナコの部屋を覗く

調教は完了した

明日、母親と合わせる

僕好みの女だ

目は虚ろ

ベッドはションベンで汚れている

全く、さっき風呂に入れてやったのに…

今日はいよいよ、処女を貰う

「ミナコ、おいで」

四つん這いでケツを振りながら走ってくる

何故か、言葉は話せなくなっていたが気にならない


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