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罪のない国
【鬼畜 官能小説】

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勘違い男 山田-1

僕は34歳

フリーターのメタボ野郎だ

だが、モテる

街を歩けば誘われる

ここの所、3日に1回はやっている

モテすぎるのも考えモノだ



僕はホテルに入る

家がないからホテルに泊まってるのだ

ん?

またか…

フロントにいる女が僕を誘う

僕をみて微笑んだのだ

仕方ないな

僕はその可愛らしい女にキスをした

バチン!

「なにすんのよ!?」

ビンタされた

頬がヒリヒリする

バキッ

僕はグーでやり返す

やられたらやり返せと漫画のキャラに言われているからだ

うずくまり、顔を押さえる女

髪の毛を引きずり、部屋に連れて来た

どうやら僕の拳が効いたようだ

ようやく、自分が悪い事をしたと理解したみたいだな

そりゃそうか

誘っておいて、キスしたらビンタしてくる何て正気の沙汰じゃない

頭がおかしいのかと思ったくらいだ

まわりくどいのは嫌いだ

僕は全裸になる

最終的にはSEXするんだからな

だが、女は許して…と謝ってくる

おいおい…

まだ僕が怒ってると思ってるのか?

怒ってないよ

僕はキスをしてあげた

「ィャ…」

女は顔を背ける

シャキン

僕の右手にはナイフ

女は黙って僕を受け入れた

ダメじゃないか、勝手に出てきちゃ

僕はナイフを叱り、脱いだズボンにしまう

女は嬉しいのか涙を流してる

よく見たらタイプだ

涙を舐めてあげた

まだ溢れてくる

僕は瞼を開かせ、眼球を舐める

「や…めてぇ……」

嬉しいくせに

でも、焦らすのも可哀想か

僕は服を脱がし始める

なんだ

抵抗し、脱がされまいとしている

そっか

好きな人に見られてるのは恥ずかしいか

「大丈夫だよ」

僕は優しく笑い、服を破く

茶色い乳首が露わになった

ピンクじゃないのか

少しガッカリだ

しかし、マンコがピンクなら許せる

僕はパンツを脱がせる

何だこれは

ビラビラははみ出し、黒みがかかってるし、剛毛だ

ケツの穴なんて真っ黒……

失笑…

こんな身体で僕を誘惑したのか…

図々しい…


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