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罪のない国
【鬼畜 官能小説】

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勘違い男 山田-2

僕は腹が立ってきた

が…

僕はレディーには優しい

相手をしないわけにはいかなかった

仕方ない

入れてみよう

僕はチンチンを入れようとマンコに近づけるが

女は叫びながら脚を閉じる

….…………

怖い怖い怖い怖い怖い

何だこの女

助けを呼ぼうとしている

完全に僕が悪いみたいにされてる

だから女は嫌いなんだよ!

誘っておいて……僕を悪者にするんだ…


やっぱり、分からせておかないといけないな

僕の優しさに感謝しろ

僕は悪い事をした女に膝蹴りを入れる

グギッ

女の前歯が折れた

「いぎゃぁっ」

まだまだ

僕は更に膝を入れる

「や……べで……」

シーツが血でベッタリだ

少しは分かったかな?

僕は優しく微笑み女を見る




……

寝てやがる

女はスヤスヤと寝てやがる

全く効いてないよとばかりに白目を向き、マクラに横になっている

流石に怒った

僕はマンコに拳を入れようと何回もパンチする

全然入らない

イライラする!

起きろ!起きろ!起きろ!

何回も何回も顔を殴ってやった


イタイ…

拳が腫れている

クソッ…

僕は女の髪を掴み、テーブルに叩きつけた

ガンガンッガンガンッ




「………ァ……」

起きた

何を言ってるか分からないが股を開いている

ヤってくれってか…

とても無理だ

顔がグチャグチャだ

気持ち悪い…


僕は優しく微笑み






身体は大切にしろよと言い部屋を出た



END


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