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罪のない国
【鬼畜 官能小説】

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ストーカー 英夫-1

僕は隣の家の様子をモニター越しに観る

隣の家にはミナコちゃんという可愛い女子高生がいる

一人暮らしだ

元々、母親と二人で暮らしていたが

母親は行方不明だと近所で噂だ

ミナコちゃんは毎日泣いている

なんだか僕まで悲しくなる

一緒に暮らしてあげようかな

どう思う?





お母さん

僕はミナコちゃんのお母さんに聞いた

あっ!

ダメだ



死んでる

無言はOKって事かな?

親公認なら問題ないか





僕は母親が持っていた合鍵でミナコちゃんの家に入る

「だ、だれ……」

玄関の開く音に反応してミナコちゃんが来る

可愛いな

「な、なんですか……」

怯えている、可哀想に

「お母さんの知り合いだよ、安心して」

「お母さんは何処にいるんですか!?」

タダじゃ教えられないよ

「ミナコちゃんも大人なら分かるだろ?」

ミナコちゃんは頷く

余程、お母さんに会いたいのか服を脱ぎ出す

「今日から一緒に暮らすんだよ?言う事を聞いてれば合わせてあげるからね」

はいと頷く

可愛すぎる

透き通る白い肌に子供らしさが残る顔、胸は大きく、何も知らない感じが堪らない

壊したくなる

ミナコちゃんのお母さんみたいにね

何度も辱めて、最後にお母さんの死体を見せたらどうなるのかな…

楽しみだなぁ…

下着を外し、恥ずかしそうに隠す

僕が初めてかな?

どうしようかなぁ

お母さん見たいにアナルでイクまでオナニーさせようかな

いや、まだ早いか…

何をしてもいいとなると案外、思いつかないもんだ

「今日から服を着ちゃダメだよ」

とりあえず、そう言った

恥ずかしさに慣れさせる為だ

ミナコちゃんは頷く

「トイレもお風呂も僕と一緒だよ」

流石に首を振るが、お母さんと会いたくないかと言うと直ぐに頷いた




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