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爆乳痴女ママン
【母子相姦 官能小説】

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獣欲-1

「もう復活してるわ、育てがいのあるオチンチンね」
「ママがいやらしいからだよ」
母の手コキに捻りの動きも加わってるのを感じ、献身的なだけでなく性戯にも長けてると改めて知る。
「そうよ、駿ちゃんのオチンチン触ってたらすっかり濡れちゃったわ。見て、ここから駿ちゃんが出てきたのよ。ほら、触ってみて」
「指入れていい?」
「舐めてくれないの?締まりを調べたいのね」
「ホントだ、濡れてる」
「駿ちゃん、指一本だけなんてつまらないわ。ママのは大人のオマンコなのよ」
「こう?」
麗子が促すと息子はもう一本指を挿入してピストンする。
「ん・・・そうよ、クチュクチュいってるでしょ・・・上のほうも舐めて・・・これがクンニよ」
「ママの・・・クリトリスだ」
「あんっ!そこよ、気持ちいいわ・・・もっとナメナメしてぇ」
 ペロッ、ペロッ、ペロッ、ペロッ、ペロッ・・・・・・・
「もっと股を開いて…もっと舐め易いように」
「ああっ、気持ちいいッ!いや、ああん・・・そう舌だけで・・・もっといやらしい動きで!あぁぁん!・・・そうよ」
 ペロペロペロペロペロ・・・・
麗子は膝を曲げたまま脚を開くと、駿はより密着して熟女の淫らな割れ目を執拗に舌先で舐め上げる。
花弁を広げて夢中で麗子の愛液を吸い込んだかと思うと膣内に舌を入れて掻き回したり、完全に露出させたクリトリスをしゃぶったり舐め回し、繰り返すことでどんどん愛撫は激しくなっていく。
 ジュルジュルジュルジュルジュル・・・・・・・ 
「あぁーーーっ!いい!いい!もっと舐めてぇー!」
 ペチャペチャペチャペチャ・・・・・
「ンッ・・・すごい!すごいわ!あん・・・」
 クチュクチュクチュクチュ・・・・・
「ああん!・・・クリちゃんもぉ!・・・そう・・・そこを吸ってぇ!」
 ジュルルッ、ジュルジュル・・・・・・・
麗子はオナニーでは得られない刺激と快感にすっかり酔いしれる。
舌の動きがどんどん速くなると麗子はねだってばかりになっていた。
「ママのおまんこどんどんヌルヌルしてくる。すごくエッチだ」
右手の中指を根元まで膣内に侵入させ、曲げながら往復させてグチョグチョになってる襞にこすり付ける。
「はぁ、はぁ・・・なんてじょうずなの・・・母親をこんなに濡れさせるなんて・・・すごぉい」
快感をこらえて視界を下げると、息子の口の周りが自分の愛液で濡れ光っていた。
「あーん!じらしちゃイヤァ、はぁ・・・ママ、ママ・・・イキたいのよぉぉ!指も・・・指でもしてぇ!」
 ジュブジュブジュブジュブジュブッ!ジュブ・・・・・・
麗子は大人の威厳もかなぐり捨て、視線に反応して舌を止めようとした息子に抗議とも哀願ともつかない牝のエゴを露にする。
「ああん、ダメ、イヤ、イヤ、イキそう!イキそう!」
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
教えた以上の効果の愛撫に完全に翻弄され、口を付いて出る否定語も中断を頑なに拒む意思表示でしかなかった。
「ああっ、気持ちいい!いや、ああん!おまんこいいっ!おまんこいいっ!ああっ!お願い!もっとしてぇ!」
 ペチャペチャペチャペチャ・・・ジュルジュルジュル・・・ジュブジュブジュブジュブ・・・
「ダメ、イッちゃう!子供の舌でイッちゃう!いやっ、おかしくなちゃうー!」
 ペチャペチャペチャペチャペチャ・・・
 ジュブジュブジュブジュブ・・・
「あおおおっ・・・マ、ママ・・・ママもうダメェ、ママもうイッちゃうー!」
 麗子は息子のクンニで仰け反って叫びながら絶頂に達した。


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