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爆乳痴女ママン
【母子相姦 官能小説】

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ヒートアップ-1

「ほう・・・?うれひぃわぁ・・・今度は、得意のパイズリよ」
ゆさっ、ゆさっ、むにゅううっ
 いったん口から抜いて、今度は豊満なバストへとそれを導いた。そして、ゆっくりと谷間にはさみ、乳房を上下した。麗子はどんな状態のペニスでもしっかりホールド出来るほど慣れており、谷間からこぼれることなくストロークする範囲を伸ばしていく。
「くぅああっっ!スゴイ!ママのおっぱい!気持ちいい・・・ッッ!」
「ママが・・・おっぱいでイカせてあげる」
たぱん、たぱん、たぱん・・・
「スベスベなのに・・・プルプルしてる・・・ゴムマリみたい」
麗子のメートル級のバストに添えた手を震わせて熟した肉塊を弾ませると、息子のペニスは硬くなってカウパーをどんどん垂らす。
駿はペニスに感じる母の体温と巨大な乳房のやわらかさに酔いしれる。
「あぁ・・・駿ちゃんのおちんちん硬いわ・・・それに、こんなに熱い・・・」
むにゅむにゅ、むにゅむにゅ、むにゅっ、ぐにゅう・・・
爆乳に息子のペニスを埋もれさせたまま、麗子は捏ねるように乳房をこすり合わせ、若い頃より張りや弾力が衰えて柔軟性の増した淫らな授乳器官が性器のように包み込んで丹念に刺激していく。
「駿ちゃん、オチンチンのさきっちょからまたエッチなお汁出てるじゃない・・・ガマンしなくて・・・いいのよぉ」
ぺろっ・・・・ちろちろちろ・・・・
 麗子は視線を落とすと、寄せた大きな双乳の谷間から飛び出してる亀頭を舌先でくすぐる。
「あああっ!マッ、ママ・・・いいっ!」
 透き通る汁が漏れ広がって亀頭が光らせて少年が身悶えする。
「うふふ、どうやってイキたいの?こうやってゆっくりと・・・激しくするのと、どっちがいいの?」
ずにゅっ、ずにゅっ、ずにゅっ・・・タプタプタプタプッ!
「ママ・・・激しくして!」
 麗子は淫らに息子を挑発すると、すでに彼は堪える余裕はなかった。
「いいわよ、駿ちゃん。ママにも、もっと駿ちゃんのオチンチン感じさせて!ほら、全部埋まっちゃた」
ずりゅ!ずりゅりゅー!たっぱんたっぱんたたたぱん!
 息子の表情を見ていると麗子はいとおしくなり、巨大な乳房で一気にペニスを根元まで包み込み、全身をくねらせながら激しく乳房を交互に揺らせた。
「ああっ・・・ママのおっぱい、いい!いいよぉ・・・」
「そう?ガマン汁でヌルヌルじゃない。イキたいでしょ?イッていいのよ」
ヌチュ、ニュチュ!ヌチュヌチュヌチュウッッ!
「あっあっああぁ、あひぃ!ママ・・・イクーッ!・・・うっ、うっ!」
どくんっ!どぴゅうう、ぶしゅっ!
どろっ・・・たらり
 駿は圧倒的なボリュームのパイズリで一気に絶頂に導かれる。密着した爆乳の中で射精すると、肉圧と重力に逆らってわずかな隙間から精液を吹き上げ、首筋や胸元を汚す。

「駿ちゃんのザーメン・・・いっぱいね・・・おいしいわ・・・」
むぎゅ、むぎゅっ
ツツツツッ、ペロッ・・・
麗子はセルフパイ舐めの要領で息子が撒き散らした精液を舐める。伸ばして尖った舌先が淫らに蠢き、いとおしむように白い雫を掬い取った。
「ママのせいですぐ出ちゃうけど、早くない?」
「いいのよ、何度でもイカせてあげる。使い込まないと上手になれないじゃない。まだ子供なんだから」
笑顔で射精したばかりの息子を手コキすると軽い身悶えと共に大きさと硬さが蘇る。


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