投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

爆乳痴女ママン
【母子相姦 官能小説】

爆乳痴女ママンの最初へ 爆乳痴女ママン 0 爆乳痴女ママン 2 爆乳痴女ママンの最後へ

誘惑と媚態-1

「ママね、駿ちゃんに見せたいものがあるの」
「・・・うん」
 駿は麗子に寝室に呼び出された。
 視線を落とすと色白の美麗な顔に濃いアイシャドウと真っ赤なルージュとクリアグロスで唇とそのわきにあるホクロが見え、見慣れているはずなのに口元がセクシーに見えた。麗子は出産の後も体型が崩れず、長身でグラマーな上に派手な彼女は近所の主婦よりはるかに若く見えた。そして、今日は特に妖艶でセクシーだった。身につけてるのは紫色のベビードールでその下の黒い下着が透けており、熟女にぴったりな淫靡なランジェリーからはメートル級の胸の谷間も見えた。その爆乳が肩こりの原因と息子も気付いていたが、思春期の彼には母親と分っていてもその巨大なバストは刺激的だった。母があまりに非日常的な姿なため、直視できずに視線を落とすと幅の広い骨盤からヒップも胸に負けないサイズと容易に判断でき、脚もムチムチのとした太ももと細い足首がガーターベルトの要らないレースストッキングで包まれ、ふくらみとくびれの双方を備えた肢体を悩ましげにくねらせ、如実に麗子の女としての意図を感じさせた。

「その、すごい・・・格好だね」
「どう、セクシーでしょ?これから、駿ちゃんを誘惑するの」
「・・・まずいよ、親子で」
 駿が戸惑いを見せると、麗子はわざとらしくベビードールを脱いで後戻りさせない事を示す。バストのサイズに恵まれてるので寄せて上げる必要はないので、立体的なシルエットを作る効果に優れたフルカップでもカップと太いストラップの半分はレースで無駄にゴツい印象を与えず、カップも余計な詰め物が無い分厚みもなくて大きさの割に惨めで残念な胸の女性のブラより軽く、ショーツはハイレグのハーフバックでフレアとレースを多用していて面積の割に密着してる部分は少なくておまけにヘアが若干透けていた。
「いいじゃない、エッチな家族で。見て、ママね・・・いつもコレで慰めてるの」
「・・・なぜ、こっそりしないの?」
「駿ちゃんにだけ、見せたいの。もうアソコが濡れてるから、ズッポリ入るのよ」
 あっけに取られてる息子の前でベッドに腰掛けてる麗子は愛用の漆黒の長大なディルドゥを見せ、卑猥な表情で舌で舐める仕草を見せ付けたかと思うと股間を広げてパンティのシミを見せ付けると目の前で挑発的な仕草で脱ぎ捨てる。
「ママのオマンコ、パックリ開いてるでしょ。どんどんエッチなお汁があふれちゃうわ!指なんかじゃダメ!コレをブチ込まないと!・・・ンッ・・・あはうっ!んくッ・・・お汁がお尻の穴まで垂れちゃう!ママのおっぱい、こんなにおっきいでしょ!ひとりでする時もいじめるの!」
「・・・すごい」
 麗子は紅潮しつつオナニーを始めるが、明らかに羞恥でなく興奮からであった。巨大なバストは重さと加齢でによって垂れてきたことで若い頃よりも柔らかさを増し、視線を浴びながらブラ越しに揉むと形を変えながらも弾力で手のひらに張り付くようであった。彼女の扱うディルドゥはバイブ機能も淫核を同時に刺激する突起もないシンプルな道具であるが、麗子の手つきは本物の男根に触れるような羞恥と執着を示す露骨さの中に艶やかさを備え、動かし方も単なるピストンでなく捻りの動きや握る位置を変えて膣壁の広い範囲や特定の場所に刺激を加える様子は欲情を伝染させるに充分だった。
「みてぇ!・・・ンッ、ちゅッ・・・くううッ・・・ああっ・・・いい・・・あおおッ・・・」
「・・・」
 駿は母の見せたことない淫らさと熟女特有の激しい自慰を目の当たりにし、時間の感覚も忘れて呆然とする。
「はぁん・・・どう、ママもエッチなの。駿ちゃんったら、自分だけ熟女のDVD見ながらオナニーするなんてズルいわ。どうして、ママのパンティでオナニーしてくれなかったの?」


爆乳痴女ママンの最初へ 爆乳痴女ママン 0 爆乳痴女ママン 2 爆乳痴女ママンの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前