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爆乳痴女ママン
【母子相姦 官能小説】

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獣欲-3

「はやくちょうだい!ママのアナル・・・ケダモノみたいに激しく犯して欲しいの!そうよ・・・最初はゆっくり」
 息子の決心を促そうと入れやすい体勢になって挿入時も手を添えてやる。
「んっ・・・入ったね・・・思ったより・・・簡単かも」
 オナホすら使ったことのない少年に女の違う穴の感触はハードで、それ以上にもっと入れてみたい感情が躊躇することなく母の背後から腰を押させた。
「それは・・・ママはお尻もエッチだからよ・・・おチンポハメハメできてうれしいでしょ?」
「うん」
 麗子が美しくてグラマーなだけでないと思い知らされたに留まらず、膣よりも窮屈でダイレクトにコントロールしてくると、今度は自分が動いて快感を共有しなくてはと腰を掴んで動き出す。
「ああ・・・いいわ!すごい・・・一度、カリの辺りまで引いてみて」
「うん・・・ああっ!きつい・・・」
 ずずずっ・・・
 バックから挿入した彼は言われたとおりに腰を引くと抜けることなくカリの裏まで締め付けられ、数回出した後でもこの穴で射精したいと感じていた。
「気持ちいでしょ?そのまま普通のファックみたいに腰をガンガン動かして!」
「あっ・・・また出そう」
 ぎゅぎゅぎゅぎゅ・・・
 麗子は直腸壁から膣後壁にまで刺激が伝わり、更に快感を貪ろうと息子に激しさを望んだ。そして、突くごとに閉まらせて彼を翻弄する。
「まだよ・・・まだギリギリまで・・・ああぁぁ・・・あああぁん!」
「イキそう・・・イク」
 駿は背徳感と膣括約筋よりも強い力での締め付けに何度も射精して感覚が鈍くなってるのに、一日で射精した数の限界を超えてしまうと確信する。
「もうダメェ・・・お尻で・・・イッちゃう!イクぅ・・・」
 ぎゅうぅぅ・・・
「うぅぅぅ・・・」
 ドプッ!ビュ・・・
 締め付けに加えて母が腰をくねらせてオーガズムに達すると、息子もその瞬間の痙攣で刺激される範囲が広がって堪らず絶頂を迎える。もう出るのか分からない精液が僅かに避妊具の中に溜まった。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「はあ・・・ん」
「こんなに・・・疲れたの久しぶりだよ」
「あんっ」
 二人はしばらく密着したまま肩で生きをしていたが、発汗と互いの体の熱のせいで離れたくなる。駿が息を止めて酷使したものを引き抜くと、麗子は色っぽい声を出す。
「ゴムがシワシワだよ」
「あらら、カワが戻っちゃうわ」
 息子が出し尽くして縮んだペニスに纏わり付くスキンの不快さを訴えると、母が器用に触れる箇所が少ないながら手早く外した。そして、外気に触れたぬるぬるの亀頭を舐めてから最後に一度吸ってから戻す。
「そんなに、飲むのが好き?」
「お掃除フェラよ。それに、お肌にもいいんだから。でも、すっごく薄いわ」
「色々させてくれて嬉しいけど、やり過ぎじゃない?」
 疲労と股間の汗の感触に苛まれながら、息子は母の献身と性欲が異常ではないかと指摘する。
「若いんだから平気でしょ?今日のはほんの基礎よ。いろんな体位があるし、大人の世界は…奥が深いのよ」
 その妖艶さと恵まれた肢体に卓越した痴技を持ってすれば、AVや風俗でもトップクラスの熟女になれそうなのに、彼女は心の底から愛情を注げる相手にしか尽くさなかった。子供がまだまだ成熟しきっていなくても、彼の才能の片鱗は女の器官で感じたので、慈愛と母性で優しく包み込んでゆっくり開花させたいと結論に達する。
「ママ・・・」
「明日はダメよ!どうしてもヤリたくなっても一発だけ」
 麗子は駿が話しかけてくると、十代という最も盛んな時期だけに連日体を求めてくると勘違いし、肉食系らしからぬ言葉で諭す。
「うん」
「今日はもうカラッポだけど、三日後にはまたたっぷりになるの。ママも待ち遠しいわ」
「じゃあさ、その時は・・・お手柔らかに」
「こちらこそ」
 駿が照れと期待と不安が入り混じった表情で答えると、麗子は笑みを浮かべながら尚も執着と保護欲を示すようにそっと彼の手を握った。


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