昼の静香と夜の静香-14
なまめかしくヒクヒクしている静香の性器を左右に大きく開き、俊介は舌を丸め堅くして膣に挿入する。
｢ぁうんっっ！｣
ペニスやバイブとはまた違った挿入感に悩ましい快感を覚える。俊介の舌先がクイックイッと動き出すと、まるで軟体生物が膣に入ったかのような感覚を得る。
｢ああん…おかしくなっちゃうよぅ…｣
俊介は静香の尻を持ち上げ、いわゆるまんぐり返しの姿にたせた。
｢ほら、ナメナメされてるとこ見えるでしょ？｣
｢やぁん…｣
毎回必ずこの体勢にさせられ自分の性器が弄ばれている様子を見せつけられる。俊介と付き合ってから頻繁に自分の性器を見る機会が増えた。自分で見てもグロテスクに感じる。
｢男の人って、なんでそんな物を見て喜ぶの…？｣
｢だってさ、静香みたいな完璧な女にもこういう卑猥な物が必ずついてるんだもんね。美しければ美しい女ほどこの卑猥なオマンコが引き立つってもんだよ。それにオマンコがついている限り、女はみんなスケベって事だからね。｣
｢意味が分からないよ…｣
｢とにかく男はオマンコが大好きなんだよ！｣
膣に舌をズポズポ入れている俊介を見ているとこっちが恥ずかしくなる。濡れまくる自分の性器も恥ずかしい。
俊介には、したくなったら自分から求めて来いと言われている。まんぐり返しの恥ずかしさから逃げたい事とセックスしたくなった両方の理由で静香は自ら求めた。
｢俊介…、欲しくなっちゃった…。俊介のオチンチン、欲しい…。静香のオマンコに俊介の堅くなったオチンチンを入れて…？｣
｢そうか…。へへへ、じゃあ今日はオマンコって10回言ったら入れてあげるよ。｣
｢えっ…？｣
｢さぁ。｣
静香の顔をニヤニヤしながらじっと見つめる俊介の視線を浴びながら、静香は卑猥な言葉を口にする。
｢お、オマンコ…オマ…ンコ…オマンコ…オマンコ…オマンコ…オマンコ…オマンコ…、オマンコ、オマンコ…オマンコ…｣
｢へへへ！静香！！｣
発情した俊介は静香の尻を降ろし股の間に体を入れてペニスを膣に寄せる。
｢静香の大好きなチンポを入れてやるよ！ほらっ！｣
濡れすぎた膣は滑りよく俊介のペニスを根元までくわえ込む。
｢ああん！｣
やっぱり指よりバイブより俊介のペニスの方が嬉しい。愛する男の温もりが嬉しい静香。子宮までビクビク感じてしまう。