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LADY GUN
【推理 推理小説】

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昼の静香と夜の静香-13

 「静香!!」
いきなり静香の足をガッと開く。俊介が何をしようとしているのかすぐに分かった。
 「だから今日はダメ…!」
シャワーもしてない上に大量の愛液を分泌してしまった。そんな状態でクンニをされるのだけはさすがに抵抗がある。
 「平気だよ…ハァハァ…、ダメだよ、我慢できないよ…。静香のオマンコを舐めたくて仕方ないんだ!」
一気に顔を埋めてくる俊介。
 「お願い、ダメェ!く、臭いからぁ…!」
 「そのお願いだけは聞けないよ!静香!」
 「ひゃん!」
そして静香を辱めれる卑猥な音が響く。
 「ジュルジュルジュルッッ!!チュピピッッ!プチュチュッ!」
愛液を激しく啜る音、
 「ペロペロペロペロ!」
匂うであろう性器を激しく舐め立てる音が容赦なく静香の耳に響く。
 「嫌ぁあん!!」
狂った犬のように性器に吸いつく俊介に気が遠くなりそうだった。
 「プチュチュチュ!プチュチュッ!ジュルッ!ペチャペチャペチャペチャ…!」
 「はぅぅうん…!!」
静香は両手で顔を覆い隠しながら辱めに耐える。しかし顔を隠すのは恥辱の中にも確実に存在する快感。生活臭溢れているであろう性器を舐められて感じてしまっているというはしたなさを隠すが為でもある。恥ずかしいが、でも感じる。
 「美味しいぞ、静香!ペチョチョッ…。静香のオマンコ、美味しいよ…!」
 「恥ずかしいよ…」
 「オマンコの匂いはある種のフェロモンだよ。俺は静香のフェロモンが大好きだよ…。フェロモンが強ければ強い程興奮するよ…へへへ…。」
よくテレビで、腋臭はある種のフェロモンで、その人の腋臭に引き寄せられる人もいると言っていた。そして腋臭を好きになってくれる人とは強く結ばれる場合があると。それと同じなのかも知れない。静香も俊介の匂いが好きだ。精子の匂いもそうだ。2人は生物学的にも相性は抜群なのかも知れない。
 「レロレロレロレロレロ!!」
俊介の舌が激しくクリトリスを弾く。
 「ああんっっ!!」
足をグッと抑えられ、性器丸出しでクンニされている静香。性器をさらけ出しているだけで、俊介には自分の全てをさらけ出しているような気持ちになる。
 「あぅっ…!あっ…あっ…!」
バイブで激しく昇天したばかりの体。まだエクスタシーを忘れ切れていない静香の体は再び頂に向かい熱くなる。
 「あっ…、ダメ俊介…!また…また…イッちゃうぅぅっ!!」
俊介は以前、「女をイカせ続けるとどうなるか」というシリーズのAVにはまった事がある。静香の体を使い1日イカせまくる事は良くしていた。今でもたまにする。静香は1日最高32回イカされた事がある。その影響からか、静香はイキ易い体へとなってしまった。だから静香の連続絶頂は別に珍しいものではない。むしろ遅かったなと思いながら静香をクンニで再絶頂させた俊介だった。


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