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LADY GUN
【推理 推理小説】

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昼の静香と夜の静香-10

 「ハァハァ…あんっ!!」
バイブの先端がビラビラに触れた。それだけで感電したかのように激しくビラビラが振動する。
 「ほら入ってくぞ〜?」
静香の性器にバイブが入る所を見る俊介の目が尋常じゃなく変態っぽい。その表情にゾクッとする。
 「ひゃっん…!」
膣口に先端が当たる。膣口に物凄い振動が伝わる。そしてゆっくりとバイブが侵入して来る。
 「あっ…!んんぁん…!ああっ!」
大きくなってくる異物感。股に何かが挟まっているかのようだ。ウィンウィンと激しくうねりながらドリルのように膣を進んでくる。
 「ああん…!あっ…ひゃっ!」
回転するバイブのイボイボが唯一無二の独特の快感を与える。
 「あっうぅ…す、凄い…バイブゥゥッッ!」
 「ほら、俺の好きな言葉を叫んでくれよ…。」
静香は言わされる数々のいやらしい言葉の中でも一番恥ずかしい言葉を絶叫する。
 「オマンコが…イイっ!オマンコがイイのぉっっ!」
その言葉がグッとくる俊介。ガッと熱くなる。
 「もっと良くしてやるよ!」
バイブを握る手に力が入る。けたたましいバイブ音が霞んでしまう程に静香の愛液音を響かせる。バイブを力強く、荒々しく扱い静香を責め立てる。
 「ああん!オマンコ壊れちゃうぅぅっっ!!」
体を不自然に暴れさせながら快感に耐える。もうプライドも何もない。女の悦びに喘ぎ乱れる。
 「マン汁が白く濁ってきたぞ?いやらしい…。本当にスケベな女だ、静香は!」
 「ああん…!スケベな女で…ゴメンナサイ…!あっひっ…!」
いつもみんなの先頭に立ち男達と渡り合っている静香。自分が悪い事でも謝らないことは多々ある。しかし何も考えずに謝れる事が心地良い。俊介に攻め立てられ謝るのが大好きだ。本来は素直で可愛い女なのだ。
 「ヌチャヌチャといやらしいオマンコだ!こんないやらしいオマンコは静香以外見た事ないぜ!」
 「オマンコがいやらしくてゴメンナサイ…!ああん!」
オマンコオマンコ言う度に燃えてくる自分の性格は知っている。こんなにいやらしい自分も嫌いではない。俊介には本当の自分を見せられる。全てを受け止めてくれる俊介が大好きだ。俊介になら何をされても苦ではなかった。


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