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悦びの種
【熟女/人妻 官能小説】

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第6話 刻まれた性癖-1

「ど・・どうしてそれを!?」

おそらく校長は勘付いていのだろう・・・僕はそう思いながら、校長に尋ねた。

「や・・やだ・・・驚かれるなんて・・・御冗談でしょ?。だって・・・私の様な者でも、木本先生のような年頃でしたら・・・その・・・なされてるのは察しております。それに・・・先ほども年増の様な私にでさえ我慢出来ぬ程・・・若さあふれる物を感じましたから、おそらく常日頃かと・・・・・・」

「い・・いや・・・常日頃と言う訳ではありませんが思わず我慢できずに・・・・・・。本当に申し訳ございません」

男女の営みを拒絶する程の校長が、男の赤裸々な行為を語る事に違和感を感じたが、それでも今の僕にはこの場を収めようとする余裕しか無く、ただ平謝りするしかなかった。
しかし、お互いどこと無く言葉の掛け違いがあり、意味合いにもズレを感じていた。

「何も謝る必要もありませんわ。人として生理的な事ですし、我慢すれば身体に毒ですわ。もちろん・・・私だってその辺は熟知しております。時には女の人も・・・い・・いいえ・・・何でもありません。ただ・・・私の言いたいのは、前日だけ控えて頂きたいと申してるのです」

「あっ・・・ぜ・・前日の!?・・・前日の事だったんですね。僕は、てっきり・・・・・・」

何とも紛らわしい話だ。
校長は、契約セックス前日の自慰行為を控える事を促していた。
偶然にも、目の前で同様の行為に至る僕にしてみれば、勘違いするのも無理は無かった。

「てっきりがどうかなされました?」

「い・・いや・・・何でもありません。それでは、執り行う前日だけ控えて欲しいと言う事ですね?」

「はい・・・そのように申し上げてるのです。それとも・・・木本先生には控えれない事情の、頻繁な恋人・・・もしくはそのような関係の女性がおられるのですか?」

「ま・・まさか・・・・・・。ただ・・・恋人はいますが、そのように頻繁に求められる事はありません。仮にそのような事態になりかねても、校長の方を優先させて頂きますから御安心下さい」

「本当に・・・無理なお願いお聞き下さり、ありがとうございます。木本先生には感謝の気持ちばかりで溢れ出る様です」

無論、僕には一途な恋人しかおらず、後にも先にも関係を持ったのは、唯一彼女しかいなかった。
お互いが初めてどうしで覚えたての頃は頻繁だったが、倦怠期を迎えた今となっては、拒否される事も日常茶飯事だった。
それ故、校長の心配事は皆無であり、どこか皮肉にも感じられた。
しかし、その校長の心配事とは裏腹に、僕の思い込みには大きなすれ違いがあった。

「いや・・・校長の様な方がそこまで恐縮なさらないで下さい。ただ・・・このような事を言うのも何ですが・・・校長が思われる程、僕は淡白な方ではありません。少し自分事で恥かしいのですが・・・一度の営みで、当たり前のように3回ほどはあります。ですから・・・その様な事を懸念されるのでしたら心配ご無用・・・校長の納得行く限り何回でも執り行っても構いません」

僕が恋人と頻繁だった頃は、会うなりホテルに籠り、二人だけの営みを育てきた。
それ故、お互いのツボを心得る為に、何度も夢中になりながら回数をこなしてきたのだ。
ただ、それも大分前に恋人と良い頃の時期の話で、倦怠期を迎えた今となっては皮肉交じりの自虐的なハッタリだった。

「そ・・そんな3回もだなんて・・・もちろんこの契約は、結合前の誤射精でも無い限り、一度につき一回きりにさせて頂きます。そもそも私が言いたいのは、回数の事では無く・・・その・・・密度の高い物を注いで頂きたいと申してるのです。これもまた、何の根拠も無い事ですが・・・数限りない可能性を思えば、いくらでも良いコンディションで望みたいと思っております」

前日の射精行為を控える理由とは、より多くの精子を生産させる為だった。
無論これに関しても、子供を授かる上で何も根拠の無い事であり、ただ校長とのセックス願望に目覚めた僕にしてみれば、大量のスペルマを放出するくらいの認識しか無かった。
そう・・・スペルマの海で溺れる様に・・・・・・・。
僕は、再び校長を頂点の航路に導こうと、言葉の愛撫を続けた。

「つまり・・・僕が前日に控える事によって蓄えらる・・・大量で濃密な濃い物を校長は望んでおられるわけですね?」

「た・・大量で・・・濃密で濃い物だなんて・・・言葉が過ぎます・・・はあ・・・はあ・・・・・・。ただ、私は密度の高い物を望んでる分けであって・・・そのようなやましい表現をされると・・・・・・」

校長は、再び息を切らしながら導かれていた。

「分かっております。ただ僕の溢れ出る物で、シーツを汚す可能性もありますから、事前に何かしらの準備をお願いします」

「そ・・それほどまでに大量の物が・・・私の中で溢れ出る事を示唆してる分けですね・・・大量の木本先生の物が・・・はあ・・・はあ・・・・・。も・・もちろん・・・それは私の方で全て対処するつもりです・・・はあ・・・はあ・・・・・・。お願いです・・・これ以上は・・・はあ・・・はあ・・・・・・・」

さすがに、3度目の頂点は躊躇してるのだろう。
校長は、膝の上に置いた両手を握りしめながら、必死に内股で堪えていた。


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