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疼く肌
【熟女/人妻 官能小説】

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盗聴-1

 娘の紀子が逝ってしまって婿である良治が孫を連れて家に入る事が決まってから益男は一抹の不安があった。
 それは職場の同僚と屋台で呑んだ夜だった。
「益男ちゃん、婿と一緒に暮らすんだって」
同僚の長門がビールを注ぎながらそう切り出した。
「ああ、娘が亡くなって乳飲み子を抱えては同居もしかたあるまい、妻が母親代わりをするらしい」
「まあそんな事情じゃ無理もないですが気をつけなあーあかんで」
長門が妙な言葉を返した。
「何を気つけるんや・・・・」
「あのな、俺の近所でな、婿が嫁の出産の留守をいい事にカカア(義母)に手を出して寝取ったらしいうわさじゃ、益男ちゃんとこのように妻を亡くした若い男が、欲求のはけ口にカカアに手を出す事もあるちゅ事や」
「へえー、そんな事あるんかいな、でも俺のところの婿じゃあありえんな」
「えらい自信ですな、おとなしそうに見えても男やからな」
長門はそう言って益男をからかった。
益男は内心気がかりだった、それというのも和子は男好きする顔でしかも器量持ちの女である。
しかしだからといって一日中、和子を監視することもできない、まして会社の出張は長ければ一週間だってということもある、そんなつまらない心配事と思ってもふと考えてしまうことがしばしばあった。

 ある日、東京に出張した折に入った喫茶店の向かいに目に付いた看板の店に立ち寄った。
「へえ・・・こんなモノが売られているのか」
手に取った小さなマイクと無線、盗聴器である。
(壁の向こうの些細な音も聴こえます)
説明書きを読みながら益男は手に取った、係員の男に取り扱いを詳しく聞きながら性能の一番よいものを買い込んだ。

それから二日後、和子の留守を見はからって良治達の住む部屋に入り天井の電灯に仕掛けたのである。

 それから暫くして良治が入居した、益男は時々 和子の目を盗んでは試してみた。
孫の泣く声、良治のあやす声やいびきまで手に取るように聴こえるのである。
こんなモノで妻や家族を監視する事にやはり後ろめたい気持ちはあった。

 
 それからその疑念が益男を現実なものにした夜であった。
風呂から上がった和子は部屋に入ると鏡台の前に腰掛、いつもと違った入念な肌の手入れが気になた。
 いつもより香りのキツイ化粧水が益男の鼻についたのである。
和子の風呂上りの妖艶な顔と化粧水の香りが男を誘うフェロモンに溢れていた。
暫くすると良治が浴室に向かう足音が廊下から聞こえた。
「あなた、おやすみ」
和子は寝室の電灯を消すと床に就くのであった。
益男はいつもと違う和子の様子を嗜めながら寝入るふりをして暫く時を過ごした。

良治が風呂を出て暫くしてからである、和子が暗闇の寝室を静かに抜ける気配を感じた。
静かに戸を閉めると廊下から二階に通じる階段を上がる足音が微かに耳に入った。
  ミシ ミシ ミシ
益男は鼓動が徐々に高ぶるのを感じた。
「和子のやつ、こんな夜更けに・・・」
益男はベッドの棚からやっとのおもいでイヤホンを取り出して耳にあてるのだった。


 和子の温かな柔肌が良治の頬に触れた時だった、和子の唇が重ねられた。
 ・・・・・・
そして和子の指が良治のパジャマ上着のボタンを器用に外して厚い胸を露にさせた。
そしてその胸板に唇を這わせながら脇から乳首へと移した。
「義母さん・・・」
「良治さん抱いて・・・紀子の身代わりだと思って」
良治は体勢を変えると和子の上に身体をかぶせて熱い接吻を重ねた。
弾力のある乳房を良治は手で揉みながら指で乳首を摘んで転がした。
「ぁぁ・・・」
良治の唇が乳首に移り舌でねっとりと攻めにかかると和子の手が良治の頭の髪を激しくかき乱した。

「あぁぁー・・・いけない・・・・・ぁぁ」

布団に潜り込んだ良治の舌先が和子の下腹部に這い一番敏感な花弁に触れた時であった。
  ・・・
「ぁぁ・・・・・恥ずかしいわ」
・・・・・
「ああ・・・いい・・・・」
・・・・
「凄いわ・・・・」


「義母さん、凄いお尻ですね、堪りませんよ」
「いやだわ、そんなに見つめないで」
 ・・・・・
「お尻かぶりついてもいいですか」
「アッ痛い・・・」
 ・・・・・

「イヤダもうこんなに大きくして」
「義母さん、毛深いんですね」

「痛い・・・そんなに毟ってはだめよ・・ふふふ」

「そろそろ入れたくなりました・・・いいですか」
 ・・・・・
「アアー・・・」
          うう・・・

イヤホンに聞き入る益男の目が血走り激しい動悸と嫉妬が湧き上がってきた夜であった。









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