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疼く肌
【熟女/人妻 官能小説】

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禁断の扉-1

 あのビデオを見たその晩に和子の悩ましい姿を覗いてしまった良治が普通でいられるはずもなく悶々とする気持ちをかろうじて抑えるのがやっとだった。
 布団に入っても寝付かれずテッシュの箱から数枚取ると妄想の中で和子と激しいセックスをするのだった。
 最後に数枚のテッシュを突き破る程の精液を飛ばし指に付いた生臭い臭いを嗅ぎながら眠りに就くのだった。

 翌朝、良治は深い眠りから醒めて時計を見ると9時を少し廻っていた、祥子のはしゃぐ声が下の居間から聞こえた。
いつの間にか和子は祥子を部屋から連れ出して相手をしている様子である。
良治も布団を押入れに上げながら昨夜使って丸めたテッシュが無いことに気づいた、ゴミ箱にも無い、もしかして和子が拾って捨てたのか としたら・・・・。
 あの臭いに和子が気付いたのならやはり気恥ずかしい。
そんな思いで階段を降りた。
「おはようございます」
「おはよう・・夕べ遅かったみたいね」
和子の普段と変わらない言葉が帰ってきた。
「ごはん食べるんでしょう祥子みてて支度するから」
台所に立つ和子を見ながら改めて見つめなおした。
いい体している・・・あの腰から尻への曲線、白い肢体、横顔も高根あやに似てふくよかで色っぽい、セーター越しに膨らむ胸の量感、良治は義母にこれまでと違った感情が湧き上がる事が恐ろしかった。

「ねえ良治さん、まだ若いんだし紀子の事はいいから新しい出会いを考えたら、私たち
はどうにかやっていくから」
突然の和子の言葉に返答に困ったがそれでも思いのまま答えた。

「僕はこのままでいいです、祥子のこともありますし・・・お母さん達が心配だから」
「ありがとう、でもそれでいいの・・・ひとりは何かと寂しいよ」
良治にはその言葉が妙に意味ありげに聞こえるのだった。

 和子はやはり祥子をつれに二階へ上がった時、枕元にテッシュの箱と投げ出されたテッシュ、丸められているがしっとり濡れて異臭を放つゴミが何であるか知っていた。

 「お母さん今日昼から祥子連れてドライブに行きませんか」
 良治は初めて和子を誘った。
「いいところあるの、お父さんもいるから遅くならないのならいいわ」
「香嵐渓あたりはどうです、雨模様だけど、どうですか」
「いいわ、私も久しぶりだもの羽根もたまにはも伸ばしたい気持ちだわ」
 和子は快く応えてくれた
 良治たちは11時には家を出て香嵐渓の紅葉を楽しんだ、帰りの街道で雨が降りだした。いつの間にか祥子は後部座席のシートで寝てしまった、和子を途中で横に乗せて走った。
「お母さん、結婚前よく紀子といつもこの辺りをドライブしてたんです」
「そうなの、紀子は何も言わないから」
「もう少し行くと脇道に入ったところに絶景の広場があるんですよ、そこでよく話したりしたんです、行きますか」
「そうね、この分だと6時頃には着けるわね、いいわ」
和子は時計を見ながら言った。
5分ばかり走ると広場に着いたが天候のせいか誰もいなく良治の車だけが止まった。
4時とはいえもう薄暗く和子は少しうす気味悪く思えた。
しばらくして話が途切れた、沈黙が薄暗く雨と霧に包まれた広場の静寂が重苦しい空気に変えた。
 良治の手が助手席に座る和子の腿に伸びた、和子はその手をさえぎろうと抑えた時だった。
「お母さん好きなんです・・・」
良治が和子の肩を引き寄せて強引にキスを求めて唇を寄せた。
「いけない ・・・」
良治の唇が和子の声を塞いだ、そしてセーターの縁から差し込まれた手がブラジャーから乳房に忍んだ。
「ぁぁ・・ダメよ良治さん」
セーターがめくれて上がり良治は顔を乳房に寄せた。

 チュパ  チュパ
「ぁぁ・・・・」

親指の頭ほどの乳首に吸い付いて舌で転がす度に乳首が硬くなってゆくのを良治は感じていた。
抵抗していた和子の身体も次第に緩み良治の愛撫を受け入れ始めたのかグッタリともたれかかってきたのだった。
 良治はすかさず指をスカートの中に滑り込ませてパンツを脱がせようとした時だった。
「良治さん待って、こんなところではイヤ・・・家に帰ってからにして、お願い」
「いいんですか、家には義父さんがいますけど・・・」

「良治さんがいいのなら私はかまわない、でも夫には気づかれないようにね、そして祥子が大きくなるまでよ」
 和子の予想もしなかった言葉に良治は胸を詰まらせた。









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