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ディスティニーノート
【SF 官能小説】

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遭遇〜調教(昼の部)-6

再び気を付けの状態に戻ると次の指示まで待機している。
顔はだらしなく汗と涙と涎でぐしゃぐしゃになり、いつもの妹の姿は影を潜めている。
「ブリッジしながら足を限界まで開け。」
すぐさま言われたような体制を取る。
つき出された目の前のクリトリスは赤く腫れ上がり、元の大きさの3倍は膨れている。
それを親指と人指し指で摘まむと持ち上げる。
ミチミチと音をたてながら引かれるクリトリス…
プシャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
黄色い液体が部屋にほとばしる。そう失禁を始めたのだ。
そして摘まんだクリトリスにもうひとつの手でピアスをあてがうと、
ブヅッ!
途端に先程から出ているオシッコが勢いをまし部屋の壁を叩きつけるほどにまでなった。
「紗亜揶目を覚ませ」
・紗亜揶は兄の許可無く喋れない。
に2本線を引く。
・クリトリスのピアスは兄の許可無く外せない
・クリトリスを刺激すると絶頂する
・クリトリスのピアスを感謝している
すると途端に目を覚まし、ぐったりとしだした。
「自分のクリトリスを見てみるでしゅ」
はっ!となり紗亜揶は体を起こすと、自らのクリトリスに金色に光るピアスを見て驚愕する。
「いったいなに考えてんのよこのバカ!実の妹にこんな取り返しのつかないことして絶対に許さないんだから!ありがとう!お母さんに言いつけてやる!!」
そんな紗亜揶の顔を見ていると、再びぺニスはムクムクとそ反りたつ。
「実に興奮するでし♪これでお前はもう僕以外の男に裸を見せることが出来なくなりましたですね♪」


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