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ディスティニーノート
【SF 官能小説】

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遭遇〜調教(昼の部)-7

「どうぞどうぞ、言えるものならいってごらん?」
フフンと受け流すと
「じやっ、これを鎮めて貰おうかにゃ?」
椅子に足を組み、股間の凶悪にそ反りたつ黒光りぺニスを指差す。
「絶対にい…かしこまりました。どのような方法で行いましょう?」
「そういえばキスはまだっていってたな…よしその椅子に上向きで頭をのせろ」
紗亜揶は椅子の前に座ると頭だけを椅子にのせ上を向く。
「今からお前の顔に座るからしりの穴にキスをしろ」
「ひっ!やめておにぃ!今までのことは許すからそれだけは…かしこまりました。」
「大丈夫。俺もお尻のキスは初めてだから(笑)」
正一は紗亜揶の口の位置に尻穴を合わせると、どかっと体重を掛けて座る。
「やめ…ふんぎゅーーーー!」
紗亜揶の体が跳ねる。しかし、それでも尻の穴へ始まった熱いキスは止まらない。
「舌で穴をほじるんだな!できるだけ深く!!」
「ウゴエッ!!げーおげぇー…」
グリグリとほじられるのにあわせてこちらも尻をグリグリと押し付ける。
暴れる紗亜揶の手を自分のぺニスへ持っていき扱き出す。
「そのまま右手で扱きながら左手で玉を優しく揉むのだ!!」
紗亜揶が扱き始めるのを確認すると、空いた両手でブラも着けていない紗亜揶の小さい胸を揉み始める。
殆ど肉のない肋骨の感触だが満遍なく数回揉むと乳首は勃起しコリコリとした感触が伝わる。
それを親指の腹で潰すと、紗亜揶はピーンと体を伸ばし更に潮を吹く。
どうやら敏感なようだ。
それをみて正一は達しそうになったので、紗亜揶の手を掴むと尿道の前に水をすくう形を作らせる。
「全部受け止めろ!!出るうふぅ!!」
ビタビタビタッ!ビチャチャブリュ!!
紗亜揶の舌が尻の穴の中でのたうち回る。


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