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ディスティニーノート
【SF 官能小説】

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ジュボッジュボッジュボッジュボッズゾゾ〜クチックチュレロレロズゾゾッ…

薄暗い部屋の中で何かを啜る音が聞こえる。

部屋にはエアコンをガンガン効かせた、一人の醜い男がパソコンでエロ動画を見ているだけだ。

その頭にはヘッドフォン…

啜る音は動画から漏れているものではない。

ズズズ〜ッブボブボブボッムチュ〜ジュボッジュボッジュボッズルルル…

なおも聞こえるその音は椅子に座る男の股間から聞こえている。

その股の間には、長く艶のある綺麗な黒髪をツインテールに結んだ美少女が座っている。

歳は10歳くらいだろか、その少女は地べたに座り込み、男の股間に頭を埋め、一心不乱にペニスを啜っている。

黒光るそれの裏筋を根本から舐め上げ、ハーモニカのようにくわえ舌で扱き、20センチはあるペニスを根本まで頬張り、グリグリと喉奥に押し付け、頬を赤らめながら嬉しそうな上目遣いで男にアピールしている。

しかしこの醜い男はそんな少女には眼もくれず、動画から逸らす事無く鼻息を荒らげ見いっている。

「ぶふ〜ぶふ〜香織ちゃんのマンコ〜マンコー!!」

一人で盛り上がっている始末だ。

股間の少女が何度めかのディープスロートアピールをしているとき男はおぞましい雄叫びをあげる。

「ブヒー!!いぐよ香織ちゃん!!今からゴッテリ濃厚ザーメンどっびゅんしゅるよ〜♪」

自分の股間で、綺麗な顔を歪ませながらひょとこフェラを敢行している少女など全く意に介さず、ツインテールを取っ手のように両手でつかむと、イッキに根本まで引き寄せる。

オエェゲェッ…

先程フェラをしていたときに比べ更に一回り大きくなったぺニスは、少女の喉の限界を越えているため、根本までは入らない。

ゴエッ!!

少女はぶるぶると痙攣しているが、視線は常に男を愛おしそうにみている。


もう一度亀頭まで引き抜くと先程よりも強い力で引き寄せる。

ゴボン

何かを貫通するような音がして、今度は根本まで挿入った。

そこまで少女は確認すると意識を手放した。

意識を手放した少女は糸の切れた人形のように、力無く男の股間にぶら下がる。

男は少女に構わず、股間にめり込ませた頭を激しく前後させ初める。

ウゲッゴエッウエッコブッウェッゴエッウエッコブッゲウッグエッ!!

男は動画の女優の名前をぶつぶつ言いながら、股間にぶら下がる少女の頭を物のように…まるでオナホを使うように激しく、容赦無く自分が気持ちよくなるためだけの穴ぽこであるかのように亀頭まで引き抜き、自らの腰に叩きつける。


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