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ディスティニーノート
【SF 官能小説】

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遭遇〜調教(昼の部)-5

「では早速…始めろ!…潰すように!こねくりまわしたり、ひなりあげたり、すりつぶしたり200回絶頂まで止めるなお!」
紗亜揶は既に最初の絶頂で気をやっているのでこちら言うことなど聞こえてはいないのだろうが、体は命令を実行すべく動き出す。
どうやら本当に意識はなくともノートの力によって、肉体は正一の命令に従うようだ。
紗亜揶はクリトリスをまるで自分の物ではないかのように、グリグリと人差し指の爪を立てながら遠慮無く抉る。そのたびに体は痙攣をおこしガクガクと小刻みに揺れる。それだけで軽く5回は達しているのがみてとれる。
すると親指と人指し指でクリトリスをめいいっぱい潰しながら上下にしごきだす。口からはよだれをたらし、眼は完全に白眼を剥いている。
更に今度はそれに爪を立て、ちぎれんばかりに引っ掻く、足元には既に水溜まりができている。
それでも腰を突きだし背筋をピンと伸ばし蠢く手以外は直立不動をを崩さない。
今度は両手の親指同士で挟み込み力一杯引き絞る。
こちらに向かってハート型を作る形だ。
「声を出していいぞ」
「ウギャー!!クカカカカカカガバッ!!グゲェアー!ーーー!」
「黙れ」
正一はそれらを繰り返しているのを鑑賞しながら、不様ともいえる妹の恥態に興奮し、鼻息荒くマンコの前にしゃがみこむと鼻が付くほど近づき、オナニー中の臭いをかぐ。
それにより今までに感じたこともないほど興奮し、正一のぺニスは固くなり、上を向く。
紗亜揶のパンツを水溜まりのできた足元の床に広げると、オナニーを鑑賞しながら激しく自分のぺニスを摩擦する。
紗亜揶の数十回目の潮吹きの飛沫を顔と舌で受けながら、正一は紗亜揶のパンツのクロッチ目掛けて勢いよく射精する。
ドピュビッドビュルドクドクドクドピュ!!
毎日5回はオナニーをして、抜いているというのに、紗亜揶のパンツのクロッチに吐き出されたザーメンは、固形物混ざりで黄ばみ、張り付くように広がっている。
正一が3回ほど紗亜揶のパンツのクロッチに、黄ばみザーメンを吐き出したところで、紗亜揶が一際激しく永く潮を吹いたとき、手の動きが止まったのでどうやら200回イキに達したようだ。


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