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ディスティニーノート
【SF 官能小説】

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-4

醜い男…木模井正一はニヤリと笑うと土下座している妹の後頭部を踏みつけた。

「ぶははっ、あの紗亜揶がこんなんなるとはなあ!!すごいっしゅねぇ…このノート♪」

グリグリと後頭部を踏みつけるが、踏まれている当の本人は凄く幸せそうな、恍惚とした表情をしている。

「おい!オナホ(紗亜揶)!まだまだ終わりじゃないぞ。」

そういうと20センチはあるディルドウがついたマスクを取り出す。

「これはぼきゅが作ったイラママスクだ。常にこれをつけて生活しろ。」

正一は手元のディルドウと連動しているディスプレイで操作をする。

ギュイーンと瘤状のリングが回転しり、棹の部分がうねったり、振動したり、延びたり縮んだり複雑な動きをする。

正一は後頭部から足を離すと、紗亜揶はゆっくりと上体をおこしそれを両手で受けとる。





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