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ディスティニーノート
【SF 官能小説】

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-3

弓なりに体をのけぞらせ、自分の胃袋に直接注ぎ続ける男のペニスをその口で、その喉で、その腕でしっかりと支える。

「ぶはー…出た出た♪ぎもちかった〜」

男はザーメンを吐き出すとドカッと椅子に座る。

その間も少女は男のぺニスに顔を埋め抱きついたままだ。

暫くすると少女は再び、自ら頭を前後に動かし始める。

射精して柔らかくなりだしていた男のぺニスは徐々に元気を取り戻し、再び最初の硬度に戻る。

少女は男の黒光りするペニスを唇をすぼめながら喉から引き抜くと、亀頭にムチュ〜どキスをしたあと一歩下がり土下座しながら言葉を発した。

「私ごとき小娘に7回も喉射精(なかだし)していただき誠にありがとうごさいます。あなた様の妹、木模井紗亜揶(キモオサアヤ)は本日をもちまして人間をやめ、あなた様のオナホールとして一生を捧げることをここに誓います。いついかなるときでもご所望でしたら、お電話でお呼びください。例え街中であろうと、授業中であろうと、食事中であろうとすぐに処理に参ります。」


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