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命令チップ02
【SF 官能小説】

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入部勧誘-1

学校の用意を母親に急かされて、たまらず逃げるように靴を履いた。
「いってきまーっす」
玄関を開けて外にでると、ちょうど日奈も自宅から出てきた。
女子校の制服着た日奈は神秘的に可愛い。
いつもは、お互い目をあわせないようにしているけど、数時間前はHした仲だし、
「お、おはよう」と勇気を出して言った。
すると、少し驚いた様子の日奈は「あ、おはよう」返事をしてくれた。
髪の毛を後ろで束ねているので、さらに丸くて小さい顔を僕に向けて、朝日の光の中、耳横に垂れてる髪の毛が風になびいていた。
すげー可愛い。
僕は口を半開きにして、日奈の顔に見とれてしまった。
日奈ば僕の横を通りすぎて、そのまま駅まで前を歩く。
それ以上の会話ができないまま、ただ日奈の揺れる腰を眺めて、
この制服の中の体を知っている事に、優越感を感じた。

学校に行くと、最近格段にエロい腰つきで最高の美人の白石紗友里が席に座ってた。
今朝はいつものTVの話しではなく、
なんと他校の男が朝に待ちぶせしてて紗友里に告ったらしい。
それを見ていた女友達が盛り上がっているけど、
男と付き合わない紗友里は困った顔で話題を変える事に必死になっていた。

昼休みになり、弁当を食べてるとき紗友里が僕の席を通り際に紙を置いて行った。
折りたたんだ紙を開けると、「今から屋上に来てくれませんか」と書いてあった。
周りを見ると紗友里はいない。
弁当と食べ終えて屋上に向かう。
スイッチしていない紗友里と会うのは初めてだ、土日の空白の時間の事だろうか、消えたお金の事だろうか?
不安に思いながらも屋上の扉を開いた。
立入禁止だと思っていた屋上にはパラパラと人がいる。
その中でひときわ美人のの紗友里は目立たない様に手をこまねいていた。
僕が近づくと、
「ごめんなさい!」突然、頭を深く下げた。
「私、あなたを襲って酷い事してしまいました。 不快な思いさせて、本当にごめんなさい」
「ええ、どうしたの!」
「一ヶ月前、教室でした事は人として許されない行為だと思っています、ごめんなさい」
彼女にしてみれば僕が被害者なのだ。
「ああ、いいよ別に」
それを聞いた紗友里は顔を上げると
「もしかして初めてでした?」と心配そうに聞いてくる。
「え、うん、初めてだった」
「ああ、私ったらなんてことを……」オロオロと困惑している。
「でも、美人の白石さんと出来たから良かったよ」
「え、私美人じゃないです。」
「何いってんの、今朝告られてたじゃん、モテるよね」
「今朝のはお断りしました。 私男性の人と付き合えないんです」
「え、なんで?」
「えっと、その〜 う〜ん」歯切れが悪い。
黙って見ていると
「い、いっぽんじゃ 足りないってゆうか……」
「い、一本って、もしかして」
よもや、あの白石さんがスイッチもしていないのにこんな事を言うとは、びっくりだ
「うん、そうなの。 あの時照会してくれた三本を使わせてもらっているので、一本には戻れないんです」
人を本数で数える美少女は嬉しそうに話す。
「そうなんだ、まだ続いていたんだ」
「うん、最近は少し増えて六本になったから、あと一人足せば白雪姫だねと話していたんですよ、ふふふふふ」
楽しそうな会話だけど、恐ろしい。
「新しい人達なんて、おもちゃを持ってきて品評会したり、精子のテイスティングとか……」
突然せきをきって話しだした内容に、唖然として口を開けたまま聞いていたが、過激すぎて頭に入らない。
「……とか、目線入れてビデオを売りだそうかとか話しているんですよ、でもこれは冗談ですけどね ってあれ、聞いてます?」
「いや、ちょっと立ちくらみがして」
「大丈夫? 私こんなこと話した事ないのに、不思議とあなたになら言ってしまうみたい」
「いや、でも、人数増えたなら噂になるかもよ、気をつけたほうがいい」
「その点なら大丈夫、鉄の掟があるから絶対に外部に漏れないの」
確かに噂すらない、とはいえ「だって、今、僕に話したじゃん」
「うん、でね相談があるんだけど、一緒にマン研に入部して欲しいなと思って勧誘にきたの」
「勧誘?」
「そう、形はどうであれ最初のが一番良かったから、仲間になって欲しくて屋上に来てもらったの」
「ふ〜ん 七人の小人になれと?」
「そんな、命令じゃないのよ、もう一度、Hしてほしいなと思って」紗友里の黒目が大きく見える。
「入部は無理だよ、でも白石さん美人だしHするだけならいいよ」
残念そうな顔で「そっか、ショックだけどしょうがないね。 でもHしていいなら今、舐めてもいい?」
小さい顔を嬉しそうに近づけて、ズボンのチャックに手を伸ばした。
「ここ、人がいるよ」後ずさる僕
「大丈夫よ、小人たちだから」
驚き周りを見渡すとマン研の男共が屋上のドアの前に座ってゲームしていた。


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