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love for school by Miku
【その他 官能小説】

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love for school by Miku-3

「…カオ、赤いよ、大丈夫?」
彼は心配そうにあたしの顔を除き込んだ。
…なんだ、心配してくれたんだ………
「…うん大丈夫。」
「ほんとに?耳まで赤いよ?」
彼はクスリと笑ってから言った。
「……俺と話した時からだけど」
コイツ…………最低!!あたしは更に自分の顔が熱くなるのを感じた。
「……そんなにドキドキすんの?俺がいたら」
コイツっ!!!!!!
自意識過剰!!!!
なんっっってこと言うのよっっっ!!!!
鷹月はクスクス笑った。
ムカツク!!!!あたしより、アンタのが上みたいでムカツクッッ!!!!
「…なんでついてきたの?」
「…へ?なんでって…」
自分が連れて来たんじゃんッ!!
「…俺に何かしてほしかったんだろ?」
「…ちっ違うよっ!!アンタが連れてきたんじゃん!!委員長命令とか言って」
「ふーん?ほんとかよ?ホントはもっとして欲しい事あったんだろ……」
「…ないっ」
すると鷹月はアタシを急にギュッと抱き締めた。
うわ…………っ
ヤバイよ…………っ
どうしよう。こんなの初めて。ドキドキしすぎて頭がボーッとして…涙が出そうになる。
「…心臓、スゴイね」そーゆーことなんで言うわけ!?もうやだよ…
彼はあたしの外れたままのブラをずらし、服の上からアタシの両方の乳首を一斉に摘んだ。
「…ひゃあ………っ」そして鷹月は摘んだ乳首を転がし、指の腹でもて遊んだ。
…あたし、なんて事してるの…?もうやだ…「…本当はこういう事して欲しかったんだろ?」
「して欲しい訳ないじゃないっバカッッ」
「余裕だね。でもそんな余裕、なくさせてやるよ」
そう言うと彼はあたしの服を捲った。
「ヤダヤダッ、何してんの、見ないでよぉっ!!」
こんなのまだ誰にも見られた事ないのにっ!!ちっさいし!!あたしは涙声だった。
「…ダメだよ、こっちへ来て。」
もうヤダ、なんで…?コイツの言う事に逆らえない。変な事されるってわかってるのに…っ
「…よし、イイ子だな。じゃあ今度は自分で服を捲って?」
「…えっ!?」
「…早く」
ちょちょちょちょっと待ってよ!!!?なんであたしが!?
そう思いながら捲っている自分。もう最悪だ。
「…違うだろ、ちゃんとお前の胸を俺に見せるんだ」
あたしはお腹まで捲った服を一気に胸上まで捲りあげた。
もうヤケクソだよ…っ「…よくできました」そう言って彼はあたしのオデコにキスした。うわ…デコチューだ…初めてされた…っ
そして彼はあたしの胸を舌で舐める。そして乳首に辿り着くとそこを犬の用にペロペロと何度も舐めた。
「……っ……っ……っふぅ………っ」
「…何声ガマンしてんの??誰もいないから出していいよ」
「………ちょっあっ……あっ!!」
彼は音を立てて吸い付いてきた。ぴちゃっぴちょ…っ
「…はぁんっ……」
うっうわぁ……
なんてヘンな声を…っ
彼の右手はいつの間にかあたしのふとももを優しく触れている。
「……んんっ……はぁ……っ」
「…なんでガマンするの?」
「……だって…ヘンな声出ちゃうから…っ」
「…出してよ、もっと変な声…」
「……ああっ…」
彼の指先はすでにあたしの下着に辿りついていた。
ちょっとまって……やだ、そんなトコ触るの…っ!?
「…濡れてるよ……どうして?」
え……っ濡れ……って!?
「…ココ…ホラ、分かる?」
彼はそこを動かした。…ちゅく…チュク…ッピチャ…
「…聞こえる?お前が感じて出してる、ヤらしい音だよ……」
「…あ…っやぁっやぁんっ」
「…すごい濡れてる…拭かないとね…?」
彼はそう言い、なんとあたしの下着の上から舌で舐めた。
「……いやぁあっ」
「…Hだなぁ…?こんな事強引にされてるのにヤらしい声だして…こんな濡らして…おしおきが必要だなぁ?」彼はあたしの耳元で甘く低く囁く。鷹月はあたしの下着を降ろした。


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