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放課後の朗読奉仕
【調教 官能小説】

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牝壊進行-1

引きずられる様にアナウンス室に連れていかれる間、
先般の屈辱を拭うかの如く女教師は喚き続けた。

「もっもう充分犯したでしょっ!放してっ!」

女教師は縛られた体を床に這わせ、芋虫のように不恰好に暴れている。

「あんなものは準備運動みたいなもんだ。これからが本格的な調教だぞ」
「ちょ・・調教?!ふざけないでっ!やめてっ!!いやっいや〜っ!」

叫ぶ女教師を無視して力尽くで大股開きにさせると
足首を固定し、マ○コの周辺をじっくり揉んでやる。
「やめて〜〜っ私の体をっ・・おもちゃにするなァ〜ッ!」

「お前の体はおもちゃじゃなくてマゾ便器だ。
 そんな事はちゃんと分ってるから安心しろ」
「マゾじゃないわっ!!」
「犯されてイくエロマ○コだ、すぐに立派なマゾ肉になるさ。
 ほら、ドマゾ汁が垂れてきた」
「ひっ・・!!ちがうっ!ちがうっ!」
「ホレホレ、まだマ○コ弄ってないのにマ○コ穴から汁が
 トロトロ〜ッと溢れてきたぞ」
「いやーーっ!ちがう〜〜〜〜〜〜っ!!」
「そらっ、もっと垂らせ!エロマ○コ女!溶けてドマゾ化してしまえ!」
「やめろーっ!いじるっなァんっ!!あァんっ、いやァっ!!」
敏感なクリ豆にマン汁をたっぷり刷り込んでやると、
女教師のいやらしい肉穴はマゾ汁を噴いてわなないた。

「クリがフル勃起してやがる。よしよし、もっと虐めてやろうな、ククク」

「イヒィッ!!豆ッわっ!ダメッいやっ!豆イヤッ!いやだっ!!ひァッ」
「トロけマンビラ震わせやがって、豆いびられるのがよっぽど嬉しいらしいな」
「キヒーーーッ!ちがぁ〜うっ!ま、豆ぇっ!!豆っだめっやめてーっやめふぇ〜っ!!」

時折腰が跳ね始めた女教師を押さえ、警備員はきつく脅し付ける。
「腰を振るな、淫乱!恥知らずな牝は、乳首レイプするぞ!」

「いやーーーーーーっっ!!」

女教師はビクリと体を強張らせ、なんとか我慢しようとした。が、10秒もしない内に
淫核を撫でる動きに合わせて尻が踊りだす。
「あぁっ!いやっ!いやっ!動かないでっ!だめぇ〜っ!!」
腰を止めようと懸命に頑張る度に、女教師の淫らな腰振りは激しさを増していった。

「牝犬め、乳首を噛んでやる! 思い知れマゾ教師!!」
「やめでぇーーーーーーっ!!だめーーーーーっ!!」
屹立した女教師の乳首に男の黄ばんだ歯がめり込み、コリコリッと噛みほぐされた。

「キャひーーーーーッッ!!ァふぉォッ、ほっ!ほほォ〜〜ん!」

ぱっくりと開いた淫らな穴が派手にマゾ汁を噴く。
女教師は無意識に尻を高く上げ、振りたくっていた。

「ンほーーッ!乳首ィィッ!かっ噛むぅ〜っ、なハァッ!!ハヒャッ!」
「懲りないエロマ○コだ、こいつっ!
 このっ!このっ!こいつ、このマゾ女っ!ドマゾ牝っ!」
しこりきった乳首を叱りながら噛みまくると、
濡れそぼった女教師のマンビラから幾筋ものエロ汁が糸を引いて床に垂れていく。

「ンヒッンヒッ!ンヒッ!ンひーーっ!!」

早く虐めて欲しくて堪らないといった風情で紅く色付き、
ピクついては新たなスケベ汁を零す女教師のマゾ穴に男はすっかり嬉しくなった。
(こいつは正真正銘のドマゾ女だ。いくら虐めても虐め足りん)

最上のマゾ肉を手に入れて、男は興奮した。
「女先生よぉ!ドマゾ肉犯してやるからエロマ○コを差し出せ!
 ドマゾ尻振って俺のチ○ポをねだれ!!」

「やだっ!ハヒッ誰がっ!!ヒキィ〜〜〜〜〜〜ッ!!」

グチャグチャのマ○コは今にもイきそうな程ヒクついている。
警備員は女教師の張り詰めた乳房の先端を一層強く犯し、耳にむしゃぶりつく。
「ひーーーーー〜〜〜っ!!だめーーっ!!耳っ!耳ィいやあぁ!!
 耳はだめっだめ〜〜〜っ!!やめで〜〜っ!!」
口に含んだ弱点を甘く噛みほぐし、穴を激しくねぶりまくって虐めてやりながら尖りきった乳首に爪をめり込ませると女教師の体がガクガク震え始めた。

「ほわ゛〜〜〜〜〜〜〜っわ゛ーーーっ!あわ゛っあわ゛ァア゛ア゛っ!!
 ほっほほっ!!ほわ゛っほわわっ〜〜〜〜っ!!」

瞳を蕩けさせた女教師は、完全にエロ肉に堕ちたスケベ穴から肛門までマン汁で汚してのたうち回っている。
「あアアあん゛ん゛んっ!んも゛っ!もっ!ヒャっひゃめっ・・・!」
「さっさとアヘ顔晒せ!」
「いひゃー〜〜〜〜ォオ゛〜〜っお゛お〜〜っもうダメ〜!!」
「ダメになっちまえ、そらっ!イけっ!マゾ尻振ってイけ!」
「マゾじゃなヒ〜〜〜〜〜あア゛〜〜〜マゾじゃなヒィィちがう〜〜っ」

「そうらっ! これでどうだっ」
 ブジュッ
指を2本、乱暴に突き立てると
「あふぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜アンッアンッマ○コがっ〜〜〜〜ダメ〜〜〜〜〜〜っ」
女教師の僅かな気力はドロドロのマゾ汁と一緒にトロけてしまった。

「そらっ、もう一丁!」
 ブヂュッブヂュル゛ッ
今度は2回、抜き差しを繰り返してやる。
「ふぁひィイーーーーー〜〜〜〜〜〜ッ!!マ○コッ溶けるーーーーーーッ」
「今度はチ○ポぶち込むぞ!壊れたいか淫乱!」
「いやいやっ!いやだっ!壊れだぐなヒッ!!マ○コ壊じゃなヒれ゛ーーー〜〜〜ッッ」

ブビュッ ブビュッ ブビュッ

「イあ゛ーーーーーッ!!たすひぇれ゛ーーーーーーッ!ダメェ〜ッ
 マ○コっもうっダメぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」


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