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放課後の朗読奉仕
【調教 官能小説】

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欲腰強調-3

「おっ!いよいよ教師の壊れマゾ顔を拝める訳か!よしっ、一気に溶かすぞっ!」

「いやーーーっ!!溶かしたらダメっ!マ○コがこわれるっ!
 たすけてーーーーッッいやだーーーっ!!」
淫唇が恥蜜を噴き出し、男の太い幹にむしゃぶりつく。
「先生のくせに分かりが悪いな。そうだ、あんたがレイプでマゾイキして
 壊れマ○コになる映像と今までの音声を編集して全校放送してやれば観念するかな」
「え゛ェいぞうっ?!」
頬を引きつらせて放送室のカメラに目を遣ると、録画を示すランプが確かに灯っている。

「イやーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!」

「ははは、驚いたか?しかしいいカメラだ、バッチリ撮れてるだろうぜ。
 最高の放送にする為にもいい声で鳴いて堕ちるんだぞ」
「いやーーーっ!!いやーーーっ!!やめてェっ!!」

「マイクが拾ってるんだぞ、さっきみたいに正直にチ○ポをねだれ!」
「ちがうちがうちがうちがう!!本当にちがうっ!ちがうっ!
 あなたが私を犯さなかったらこんなマ○コには・・・っ!
 あなたのせいよっ!チンポなんかイヤッ!!欲しくないッ!欲しくないッ!!」

「全校生徒の皆さん、よぉっくご覧下さい、これが本校一の変態マゾ教師のエロマ○コです」
「やめてーーーーーっ!!!」
「本日はマゾ教師のドスケベマ○コをお知らせする為、この放送をお送りしております」
「ちがーーーーーうっちがうっちがうっ!!」
「このみっともなくはみ出したエロマンビラ、
 これはしっかり根元まで男性器をしゃぶり込み精液をじゅるじゅる吸うのに使われています」
「やめでえええええいやぁああああ〜〜〜〜っ見ないで〜〜〜っ」
まるで生放送されているかのような恐ろしい恥辱が女教師の全身を鞭打つ。
カメラの向こうに全校生徒の生々しい視線を感じてしまう放送部顧問の強い職務意識が恨めしい。
「真っ赤に膨らんだクリトリスは、
 貪欲な性欲を象徴する為マゾ豆と言った方が相応しいでしょう」
「ヒキーーーッ!!しゃわらなヒれ゛ッいやーーーーッ!!!」
「放送部顧問のマ○コにも関わらず、
 男性器が出入りする毎に量を増やすマン汁を噴射して大切な部室を汚し、
 被虐に悦ぶ浅ましい牝の臭いをも染み付けています」
「ちがうのよっ!ちがうのっ!信じてっ!いやっ!!いやーーーっ!!」
「これよりマゾ快感にイキ狂う姿をお届けしますので
 この顧問教師が救いようのないドスケベマゾ牝だと思う方は、
 放送部へ起こしになり精液をぶっかけて下さい」
「だめっ!だめっ!溶かさないで〜〜っ!いやーーーーーっ!!」

自分のアドリブに酔いながら警備員は向き直ると
女教師に覆い被さり、緊張と快感に締まった膣肉を一層激しく責め立ててやる。
「んひィイイイイイイーーーーーーッッッ!!ひーーーーーーーッ!」
「女先生のマ○コが早くドマゾに堕としてくれって言ってるぞ」
「嘘だア゛〜〜いやいやいやァあアあ゛〜〜〜壊れたくないっ壊れたくないィイ〜〜〜ッ
 おねがひッおねがヒッおねっあ゛アっ!もううううう゛ッッッ」
「溶けろっ!溶けろっ!マゾイキして壊れろっ!」
力任せに欲望の奥底を突き上げられる度に女教師の体は跳ね上がり、正常な意識が歪む。

「あヒーーーーーーーッ!!!!」

女教師の恥水が、警備員の下肢を大量のマゾ汁共に汚した。

「ったく、このマゾ教師が。粗相ばっかりしやがって」

「ンふぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜ッふぁアッッ」
止まらぬ女教師の劣情がほとばしり続けるマンビラを眺めながら、
「お返しにマゾマ○コを汚してやる、喰らえっ」
男は精液を流し込んでやり返してやった。

「お゛ヒィッッッ」

尻を強張らせ白目を剥いた女教師が突っ伏す。

「ザーメンでイける様になったか。これでめでたく完璧な牝になれたな」

放送部機材の高性能カメラは冷たいレンズを無慈悲に顧問女教師へ向け、
アヘ顔で放心し蛙の様に脚を開いたままピクピク震える無様な姿を撮り続けた。

「だが完璧なマゾ牝になるにはまだまだ調教が必要だな、ヒヒヒ」


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