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放課後の朗読奉仕
【調教 官能小説】

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放挿室-2

「あ゛ァ〜〜〜ッ!やめでェーッ!!ンマ゛ッマ゛ンゴッ!!くるぅう゛っ!」
「何?マ○コ?指一本触ってないマ○コが狂うって?そりゃあ大変だ」
大げさな演技で上半身を倒し、女教師の股間を覗き込んでやると
警備員はさも驚いたように大声を張り上げた。

「おおっ!なんだこのトロけマ○コは!
 飛び出した肉粒も膨らんだ恥丘もジュルジュルのエロ汁まみれだ!
 大変だ!!マンビラが肉棒を欲しがってヒクンヒクン震えてるぞ!」

「!やっ・・ぃや゛っ、言うなっ!やめてっ・・言うな゛ぁ〜〜!!」
「おっと、すまん。 あんまり淫乱なマ○コだったから驚いてしまって」
「ひがっ・・淫乱じゃ・・!」
「ほらっ!女先生のド淫乱マ○コだ!!よく見ろ!」
警備員は大声で言いながら持っていたライトで女教師の恥部を照らし出した。
「ひィやああああ゛っっ!!」
光は容赦なく女教師の痴態を暴いた。
恥蜜にまみれた紅い淫唇がだらしなく開き、牝芯が皮から頭を覗かせて欲望に膨らんでいる。
「ひゃめてっやめてっ!いやだぁあああ〜〜っ!」
「誰もいなくて良かったな、皆に淫乱マ○コだってバレれる所だった」
「やめでっ!違うっ!淫乱じゃないぃ〜〜っ!!」
「そんなに暴れて、まさか逃げるつもりか?
 別に構わんぞ、淫乱マ○コ丸出しで外に放り出してやろう」
「!! そ・・っ・・・そんな、事しない・・で・・・!」
「そらっ、逃げろ!剥き出しのエロ豆もエロマンビラも全部見てもらえ!」
尻を叩いて戸口に追い立てると女教師は羞恥に震え、ドアにすがった。
「あっああっ!!いやっ!いやっ、いやっ!!」
「ハハハ、淫乱マ○コからエロ汁噴いて廊下を汚すなよ」
恥辱に濡れた女教師の淫唇から新たな牝汁が零れる。
「ん?我慢できずに泡を吹いてるな。早くチ○ポで突いてやらんと」

「だっ!だめっ!!だめーーーーーーーーーっ!!いやーーーーー!!!」
絶叫する女教師に構わず、警備員は汁まみれでピクピクしている牝穴を突き刺した。

「ヒふぁぁっ!!」

女教師はビクリと震え、軽くイったようだった。
「なんだ?嫌じゃなかったのか?
 それとも生チ○ポ入れてもらったら気が変わったのかな? ド淫乱女先生?」
ニヤつきながら腰を進めると、
驚いた事に女教師は歯を喰いしばって耐えようとした。
「ふぐぅっ・・ヒッ・・・ぐっ、くぅう・・・!」

「何やってんだ、さっさとイッちまえって」
「ふぎィい・・・ィヒッ!」
「こいつ!生意気な淫乱牝め!」
「ア゛ヒィい゛っっ、んキィっ!」
「そらっ!イキ恥晒せ!!」

奥をドスンと突き、女教師の体を持ち上げて激しくピストンしてやる。

「ンハヒィイイイイッッ!!!!ぅぁあ゛アッッッ!!!!」

舌を出してアヘ声を出した御褒美に乳首を吸ってやると、女教師のマ○コ肉が
キュウッキュウッジュルッと、嬉しそうに収縮し始めた。

「おっ!女先生のドスケベマ○コ、大悦びしてるぞ!」

「しっひでなヒッ!や゛ァッ!マん、コッ・・・いヒァッ!」
硬くなった乳首を甘噛みしてクイクイ引っ張り、舌で先端をこすってやる度に
女教師の腰が男の方に突き出される。
「もっと虐めて欲しいらしいな、エロ牝先生」

「やっやだっいやだっ・・ァハん!っやヒャッ!!エロくっなヒッ・・!
 わだしはっ・・・エロくっ・・・なヒッ!」
「ドスケベマゾ女が何言ってやがる」
「エロくっ、なヒィんっ・・!ちっがぁアう〜〜〜〜〜〜っ!」
言いながら女教師はプルプル尻を振り、男のペニスに合わせて腰を揺らした。
膣肉が素直に、痛いくらいペニスに喰い付き、ビラビラを絡ませてくる。
男は女教師のマ○コを可愛がる事に専念しつつ腰をしっかりと抱き締めると
ねっとり舌を絡ませ、女教師の唇を犯した。

「ぁぶぅうう゛うぅ〜〜〜〜〜〜っム゛ーッム゛〜〜ッ!ンム゛ッ〜〜〜」

呼吸を妨げられて苦しくなった女教師の腹筋が張った。

ブババッ!ブバッぷブブプーーッブビュッ!ブビュゥーーーーーッッ

我慢した為に余りにスケベなマン汁噴射を晒した女教師は、
舌をしゃぶられたまま息を呑んで目を見開き、真っ赤になって体を強張らせる。
「っ・・!!・・・・・!!・・う゛ッ!」

ブビュッ・・・ブぷーッッ

緊張したマ○コ肉から再び淫音が漏れ、女教師は本気で泣き出してしまった。

「う゛うう゛う゛〜〜〜〜っう゛む゛ーーーーーー〜〜っむ゛う〜〜っ」

すすり泣きながら犯される姿は最高にエロく
男は思わず興奮で猛った肉棒から牡汁を発射し、女教師の膣中をドロドロに汚した。

「・・ッヒィいいい・・・・!!!・・っあ・・・!あ、あ・・!あ・・・!」

下腹を侵す生暖かさの意味する所を察した女教師は、悲痛な嗚咽を漏らす。
「くくく、どうした?
 お前がマゾ声上げて精子をねだったから注いでやったんだぞ。
 それとも、まだ足りないか?」

「っあぁ・・・ィや・・・・ゆ、ゆる・・して・・・・いや・・・」

「チ○ポに満足したなら礼を言えって言ってるだろ、欲しいのか?もういいのか?どっちだ」

「あっ・・・あ・・あり、が、とう・・・ござい・・ま・・し・・・た・・・・ああ゛ああ゛あああああ」

泣き崩れる女教師の尻が揺れ、牝穴が不恰好な音を立てて精液を噴き出した。


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