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『STRIKE!!』
【スポーツ 官能小説】

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『SWING UP!!』第11話-60

「お……響、乳首が尖ってきてるぞ……」
「や、やだ……言わないで、にぃにぃ……」
「善々、好々……このまま、もっと……気持ちよく、なってくれ……」

 くにゅくにゅ、くにゅ、くにくにくにっ……

「や、あっ、んあっ、あんっ、んあぅっ!」
 痺れるほどに強い愉悦が、乳首から発して全身に広がる。堪らず響きは、声を抑えきれなくなって、はっきりとした“性の嬌声”を挙げるようになっていた。
「ん……んんっ……」
 時折、隼人に唇を塞がれて、呼吸を奪われる。
「ふはっ、あっ、んあっ、くっ、んぅっ!」
 胸と乳首に愛撫を受けて、野火が広がる様を見るように、響の反応が淫猥な様相を明らかにしてきた。
「………」
 隼人は、浴衣の胸元に沈み込んでいた手を、一度外へ出す。胸への愛撫が一時なくなって、それを残念に思うような響の表情は、しかし…、
「あっ、に、にぃにぃっ!」
 肌襦袢ごと胸元を一気に割り開かれて、慎ましやかなその胸が完全に顕にさせられたことで、恥じらいの色で一気に赤く染まった。
 お胸が慎ましやかなので、肌襦袢を着るだけで、下着はしていなかったようだ。
「響の肌、真っ白で、綺麗だな……」
 日焼けをしていないところは、本当に雪のようだった。
「や、やぁ……そんなに、見つめないで……」
「それは、無理ってもんよ…」
「あっ、あんっ……!」
 隼人の両手が、響の胸を鷲づかむように、覆いかぶさってくる。

 むにゅ、むにゅ、むにゅり、むにゅり…

「んっ、んっ、んふっ、んふっ……!」
 隼人の胸を揉むリズムに合わせて、響の喉から喘ぎの呼吸が漏れ出る。
(おぉ、すげえ……)
 ボリュームこそ乏しいが、しっとりとした柔らかいその極上の感触が、隼人を大いに昂奮させていた。
「響って、もち肌だな……触っていて、気持ちいいぜ……」
 耳元に口をよせ、息を吹きかける。
「はうっ……!」
 びくん、と、その小さな身体が大きく震え、響の肌のあらゆるところが、敏感な性の昂ぶりを身に纏っていることを、大いに知らしめた。
「ここもな、立派になってるぞ……」
 なだらかな双丘の両頂点を、同時に摘みあげる。
「んきゃぅっ!」
 敏感になるばかりの乳首に攻めを受けて、響の頤が大きく反った。
 浴衣は完全にはだけてしまっていて、両肩も顕になっているから、エロティックな様がより強く演出されている。
「にぃにぃ、にぃにぃ……」
 それでいて、甘えるように呼ぶものだから、隼人の煩悩も抑えようがない。
 なだらかな丘を蹂躙していた隼人の右手が、するすると肌を伝って下りて行ったかと思うと、太股の辺りでU字反転をして、内側にぴったりと収まってきた。
「あっ、に、にぃにぃ、そこっ……!」
 ぐに、と中指で、中心を刺激された。
「ん、はぅっ!!」
 じくじくとした熱さを感じていた場所に、強烈な刺激が駆け巡った。水気を帯びた何かが奥から滲み出てきて、下着に沁みこんでいくのがわかる。


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