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ゆえとナオさん
【同性愛♀ 官能小説】

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第16話-2

やっとで自分の番です。
私はおフロ場で、ナオさんのおしっこで汚れたシーツ類を身体に巻きつけます。
頭にもかぶります。
ナオさんのおしっこのにおいに包まれて、オナニーをします。
(ああ、ナオさん…。あんな、動物みたいになって…すごい…
私もメチャクチャにしてもらいたい。ナオさんになら食べられちゃっても構わない。
熱いのをもっとかけて欲しい、飲ませてほしい。性器を押し付けて欲しい)
さっきの激しいHを思い出して、おしっこを漏らしながらイキました。

ベッドに戻ってみると、よっぽど疲れたのか、ナオさんは大の字になって寝ているので、
私は美さきちゃんと一緒に寝ました。


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