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ゆえとナオさん
【同性愛♀ 官能小説】

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第0話-1

いつも私を気持ちよくしてくれるナオさんですが、特別のときがあります。
そういうときは、私がシーツを汚さないようにバスタオルを敷きます。

私は裸で、バスタオルに座ってナオさんを待ちます。
ナオさんはショーツだけで、トレイを持って部屋に入ってきます。
トレイにはローションとバナナがのっています。
ナオさんは優しい目で私を見つめます…
今日のナオさんは特別なにおいがします。

ナオさんはバスタオルの上に座って、私を背中だっこしてささやきます。
「あれはなぁに?ゆえ」
「ローションとバナナです」
「ローションとバナナはこわくないね?」
「はい。こわくないです」
「でも、とても恥ずかしいことをして、ゆえを泣かせてしまうかもしれない。
そしたらごめんね」
「いいんです。私、いつもナオさんに気持ちよくしてもらっているから、
ナオさんの言うことききます」
「うれしいな。ゆえ、ありがとうね。今日は特別だからね」
「はい」
「さ、お尻を触らせて」
「はい」

いつものように、私は四つんばいになってナオさんの長い指をお尻の穴で受け入れます。
お尻の力を抜いて、体をゆっくり前後に動かすと本当に気持ちがいいです。
ナオさんが教えてくれました。

「トイレは済ませたの?ゆえ」
「…はい。残ってないと思います…」
「だいぶ柔らかくなったから、バナナを入れるね。これは小さいから大丈夫だね。
いつもゆえが出しているのと同じくらいだものね」
「はい…。ゆえのお尻に入れてください…」

ナオさんは横寝の私のお尻の穴に、バナナを入れたり出したりします。
全体が入ると、少し息んでバスタオルの上に出します。
出すと、ナオさんがまた入れてくれます。
お尻はずっと気持ちがいいんです。

ふせでもします。ふせのときは出るときにとても気持ちがいいので、
バスタオルによだれがたれます。
ナオさんは私の顔を、優しい笑顔で見ていてくれているので、私もうれしくなります。
ナオさんは、いつも私を幸せな気持ちにしてくれます。

ナオさんの下着は、見てわかるほど濡れています。
ナオさんは立ったまま、私の目の前でショーツをゆっくりと下げます。
透明な液が長く糸を引いて、内ももに光っています。
私はそれを見ると、のどが渇いた気がします…

ナオさんはショーツを、いちばん濡れているところを表にして丸めます。
「さぁ、ゆえ、口を開けて。今からは口答えは無しよ」
私は目を閉じて、舌を出します。
ナオさんは優しく私の口の中にショーツを押し込んで、
出てこないように細いひもで押さえます。
舌に、ナオさんの暖かい体液がねっとりとして、とても興奮します。
今日は本当に特別です。

ナオさんはベッドに仰向けに寝ます。
「さぁ、ゆえ。私の顔にまたがって」
「!」
私の身体の中にはバナナが入っています。
立ち上がってツバを飲み込むと、大好きなナオさんの愛液がゆっくりとのどを降りて、
頭がチカチカしておかしくなりそうです。
ひざがガクガクして、手で押さえながらナオさんの顔にまたがります。

「そのまましゃがんで、トイレで出すみたいにして」
「!!」
しゃがむ途中で、私のツユが、ナオさんの顔にたれてしまいました。
腰を振っても糸がぜんぜん切れません。
恥ずかしくって 身体が熱くなります

「いいからそのままちょうだい。ナオにゆえのを食べさせて」
ああ、私は心臓が破裂しそうです。
好きな人の口に出すなんて、きっとひどい目に遭います。

「飲み込めるように少しずつ切ってね」
ナオさんの開いた口に、お尻の穴を近づけて、ゆっくりと力を抜きます。
ナオさんは舌先で、出てくるバナナの先端をなめ回しています。
飛び出さないように少しずつ切って出すと、とても気持ちがいいので、
恥ずかしくて涙が出ます。
ナオさんの顔に涙がかからないように上を向きます。

「いいよ、ゆえ。私の目を見て、ゆえの顔をよく見せて」
ナオさんは優しい目をしています。
ナオさんは、自分の性器を触っているらしく、
部屋はナオさんのにおいでいっぱいです。

私がバナナを全部出すと、ナオさんはもっと欲しそうに、
私の開いたお尻の穴に舌を入れてきました。
それがとても気持ちがいいので、私は手をついて、
ナオさんの顔の上で体を小さく上下に動かします。
まるで夢の中のようです。

「うっ!?」
ナオさんが眉を寄せると同時に、うんちゃんが…
出てしまいました。
「!!! !!!」
私がびっくりして立ち上がろうとしても、
ナオさんが私を捕まえて、立たせてもらえません。
「うぐっ!!ぐぐぐっ!!」
ナオさんは、私のお尻の穴に舌を深く入れたまま、体を何度もけいれんさせました。

掛け布団の中で、私は泣きました。
「ナオさんごめんなさい。ゆえが気をつけなきゃいけなかったのに。うっ、ううっ」
「泣かないで、ゆえは悪くないよ。私の言うこときいてくれていい子だったよ。
特別だからいいんだよ。ゆえ、ありがとうね」

ナオさんはそう言って、優しく私を抱き寄せて、顔にたくさんキスをしてくれました。
私は少し安心して、疲れて寝てしまいました。
バスタオルからは、私とナオさんのにおいがしました。


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