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ゆえとナオさん
【同性愛♀ 官能小説】

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第16話-1

最近の美さきちゃんは、女王様のようです。
私とナオさんは美さきちゃんのしもべです。

美さきちゃんが体育のあった日には、おフロに入らないでもらいます。
バスタオルと、汚れてもいいシーツを用意します。

「美さき、私たちに下着をちょうだい」
美さきちゃんは、一日はいていた下着を、広げてベッドに置きます。
あきらかに、いつもより汚れています。
黄色いシミが濃いです。うんスジもはっきりと出ています。

「美さき、今日はぜんぜんふいてないんだよ…
トイレにいって、そのままパンツあげちゃったんだよ…」

「まだおあずけ…手を使ったらだめなんだ…」
私とナオさんは興奮して、汚れているところを見つめます。
「いいよ…」

私とナオさんは、子供の下着にむしゃぶりつきます。
手を使えないので、ワンちゃんのようです。
普段よりも、とてもにおいが強いです。
味がなくなるまで舐め回すと、四つんばいの私とナオさんは、
美さきちゃんを物欲しげに見上げます。

「かわいい子たち…もっとあげるね…」
美さきちゃんは、私達の間に膝立ちになって入ります。
「まだおあずけ…。ゆえちゃん前で、ナオさんはお尻ね…手を使ったらだめだよ…」

目の前の、美さきちゃんの性器には毛は生えていません。
やっとワレメのうぶ毛が、他より長くなったくらいです。
形も、ナオさんのように、複雑ではありません。
とても柔らかそうです。
そして、さっき舐めた味が、そこにもっとあるはずです。
よだれが垂れます。

「いいよ…口できれいにして…」
私とナオさんは小学校五年生の下半身に、前後から頭を入れます。

「ナオさん、お尻、おいしい?…」
「うん、もう少し脚を開いて。舌入れたいから」
ナオさんが一生懸命、美さきちゃんの体内に舌を入れようとしているのが見えます。

「ゆえちゃんは美さきのおしっこの味、好き?…」
「うん、美さきちゃんはまだあんまり濡れないから、おしっこの味がとってもいいの」
「ゆえちゃん、顔を上げて…」
美さきちゃんは私の顔を上に向かせます。
「美さきのつば飲んで…」
私の口の中に、だ液を垂らしてくれます。
「おしっこするから二人で飲んで…」
私とナオさんは、交代で美さきちゃんから尿をもらいます。
美さきちゃんの体温が、のどを通っていきます。少し甘い感じがします。
口からあごに、胸にこぼれます。

「さぁ、美さきのからだを好きにして…」
私とナオさんは、汗をかいた美さきちゃんの身体に舌を這わせます。
耳の中まで舌を入れます。

ナオさんはとても興奮しています。
美さきちゃんの身体中に性器をこすり付けて、体液を塗りこんでいます。
私もナオさんにされたことがありますが、身体中くまなく塗りこむまで終わりません。
顔にも髪にも、おツユをすりこみます。
どうも、相手を自分のものにするために、しるしをつけているようです。

「ナオさん…あんまりすると…美さきちゃんがしんじゃう…」
「フッ、フッ」
ナオさんは夢中で美さきちゃんを揺らしています。
美さきちゃんの華奢な身体は、壊れた人形のようになっています…
「…美さき、まだ大丈夫だから…ナオさんを気持ちよくしてあげて…」
確かに、ナオさんがこうなっちゃったら、たくさんおツユを出してもらって、
早く終わらせるしかありません。

「美さきちゃん、うんちゃん少しもらうね」
私は美さきちゃんのお尻の穴から、うんちゃんを取り出します。
「ナオさん、美さきちゃんのウンチあげますね。
小学校五年生のキレイな女の子のですよ〜」
私はうんちゃんを口に含んで、ナオさんの口に移します。
「味わって…」
「う、う、」
ナオさんと私は、舌でコロコロしたり、お互いの口の中を行き来させたりします。
「お尻にも入れますね…」
「うぁう、うぁう」
ナオさんは動物のようになって、美さきちゃんを責めています。
私はナオさんのお尻にうんちゃんを入れて、掻き回します!

「うああっ!」
ナオさんは興奮して、おしっこを始めます。
美さきちゃんの顔に、胸にかけています。
頭にまでかけています。

私は美さきちゃんをかばって、一緒にナオさんの尿を受けます。
ナオさんは大人だし、身体も大きいので、たくさん出ます。
私と美さきちゃんは、おしっこが目に入らないように、目を固く閉じてこらえます。
「美さきちゃん、もう少しだからね。いつものナオさんに戻ったら、
もっとずっと優しくなって、私たちを強く守ってくれるから」
「うん、うん」

とうとうナオさんは、私達の顔に、頭に、性器を激しくぶつけてイキました。
「あうっ!あーっ!!」
獣のような声をあげて、プシュプシュっておしっこみたいのを私たちにかけて、
ベッドに倒れこみました。




私は、ナオさんが呼吸をしているのを確かめて、キスをしてから、
美さきちゃんをかかえるようにして、おフロに連れて行きます。
長い時間責められていたので、グッタリしています。
私たちは髪からおしっこの雫が垂れています。
美さきちゃんを手早く洗って、お水を飲ませて、お客様用の布団に寝かしつけます。

ナオさんも気が付きました。
「う…ん…」
「ナオさん、スポーツドリンクたくさん飲んでください。
そしたらおフロに行きましょう。洗ってあげますから」
ナオさんも洗ってあげます。うんちゃんを口に入れたので、歯も磨いてあげます。
髪を乾かしている間に、ベッドをなんとかキレイにして、ナオさんも寝かしつけます。


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