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露出する女
【痴漢/痴女 官能小説】

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露出する女-2

男が帰ると、そのまま居間の方の掃除に移った。
開け放たれたベランダからは、今日は心地いい風が入って来ていた。

(お昼は、ピザ取ろうかな…)
風でそよいでいる洗濯物を見ながら、ピザ屋に注文の電話を入れた。

(さてとっ…何着ようかな)

幸子はニットのざっくりとした編目のミニワンピを取り出すと、素肌の上に着てみた。
薄茶の荒い編目は、幸子の体型から乳房や乳首、恥毛の生え方までわかった。

(うん…ちょっとやり過ぎかな…って、いつもだけどな)
自分につい笑ってしまう。

(この下に、白の下着着けた方が楽しいかもね)
幸子は白のレースの上下を着けて着替えなおして、鏡に映してみた。

U字に大きく開いた胸元は、普通にしていてもブラのカップがチラ見えだった。
床に手をつくとブラが浮いて乳首が男を誘惑する様に、顔をのぞかせている。

(うんっ!自分で言うのも何だけど、いい感じ)

ピンポーン ピンポーン
それから30分くらい経ったころ玄関のチャイムが鳴った。

「はーい、どうぞ」
ドアを開けると、大学生くらいの男の子が立っていた。

「お待たせしました、ハーフ&ハーフとそれからコーラですね」
男の子はチラチラと幸子の全身に視線を送りながら、品物を手渡した。

「2480円になります」

「はい…あっ!」
チャリン...数えていた小銭が下に落ちた。

「ごめんなさい」
幸子が笑いながらしゃがんで拾いだすと、男の子も一緒になって手伝ってくれた。

ブラの胸元が緩んで、ちらちらと柔らかそうな乳房の丸みと乳首と、股間の三角の隙間から白いレースのパンティーが、これでもかと言うくらいに男の子の視線を誘惑する。

「ありがと」
男の子から受け取った小銭をもらって、そのまましゃがんで、お金を数える。

男の子の視線が股間に突き刺さってくる。
それでなくても薄いレースのパンティーは、幸子の女陰の形がうっすらとわかる感じに透けている。

「やっぱり足りないなぁ、これでお願いします」
そう言うと財布から1万円札を抜き出して差し出した。

「えっ、あっ、はい…」
股間に目を奪われていた男の子は、はっと我に返り慌てて返事した。

お釣りを数えている間にピザを居間の方へ持って行く。
その後ろ姿にも視線が、ずっとついて来るのがわかる。

「じゃぁ、大きいのから…」
男の子が耳まで真っ赤になって、幸子にお釣りを渡す。

(あはは、かわいいっ)
幸子はお釣りを受け取る度に、わざと男の子の手をさりげなく触る。

「じゃっ…じゃぁ、あの。。またよろしくお願いします」
そう言いながら、ドアの取っ手に手をかけたまま、幸子を見ている。

「はい、またお願いしますね」
つい男の子の目を見ながら、微笑んで言う。

「あ、はい。あの…はい」
蛇に睨まれたネズミみたいに、男の子はドアの前で立ちすくんでいる。



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