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中道深夜探偵事務所へようこそ
【フェチ/マニア 官能小説】

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我慢-2

『塗るだけで超簡単
早漏防止グッズが
遂に登場!
その名も金玉薬局の
「ベンテレ」
早漏でお悩みの男性に
強ぉ〜い味方
さあ今すぐお電話を!』

私は電話した。
「プー・プー・プー」
30分後に電話した。
「プー・プー・プー」
1時間後に電話した。
「プー・プー・プー」
3時間後に電話した。
「プー・プー・プー」
8時間後に電話した。
「プー・プー・プー」

一体いつ繋がるんだよぉ。
そうこうしてたら妻が帰ってきた。
「「「ただいま」」」
「おかえり…へ?」
何と伸二と明良も連れている。おいちょっと待てよ。
「「ご主人、久しぶり」」
「何しにきやがった」
「何しにって釣れないなあ。夜の一時をプレゼントするんですよ」と明良がいった。
「誰にだ?」
「あんた達に決まってるじゃん」
伸二の台詞だ。相変わらずムカつく野郎だぜ。
「私は知らんからな」
と言って部屋に籠った。



その夜…

とてもではないが、自慰行為をする心境になれねえ。
寝よう。

とその時、何やら声がする。千恵子も、もう少し自重しろよと言いたいよ。
だが、声は更に大きくなる。というか、激しくなると言ったほうが正しいかも知れない。でも、幾らセックスと言ってもこの声量は異常だ。どれ、文句言ってやるか。

声は妻の寝室からだ。
「いやぁぁぁー、私が何したっていうのよー、やめてぇー、大事な下着に何するのよー」
扉を開けてみる。何と2人の男によって強引に犯されている。それは、セックスというよりも「凌辱」だ。

「私の妻に何しやがる」
「役立たずは引っ込んでな」
伸二がハイキックを入れてきた。私の顔面を霞めた。
「ちきしょう、舐めた真似しやがって」と私は伸二の顔面を狙って頭突きを見舞う。奴の鼻にヒットし鼻血を出している。
今度は妻を犯していた明良がこっちへ向かってきて私を羽交い締めにしてくる。
く…苦しい…
「夫に何すんのよ」と妻は目覚まし時計で明良の頭をぶっ叩く。
「いてっ、このアマぁ」
明良は千恵子の頬っぺたを力一杯叩く。
「きゃー」
私はその隙に明良の急所を無我夢中で握る。
「うぐおおおおぉぉー」
「どうだ。このまま二度とセックス出来ない身体にしてやってもいいんだぜ」
「やめろ、やめてくれ。そこだけはやめてくれ」
「じゃあ、もう1人にも、やめさせろ」
「わ、わかった。伸二、予定は中止だ」
「アホか!中止じゃねえ、中止じゃねえんだよ。この野郎オメエ。撤退しろ!二度と来んなあ」
「わ、わかった。わかったから離してくれよぉ〜」

「離してあげて下さい。政夫さん」
後ろから声がした。
振り向けば、小柄な少年と白髪頭の老人、それとショートボブの少女(だと思う)がいた。
「中道さんに坂井さん。それにお嬢ちゃんは?」
「アホかい。美紀様や、よう覚えとけ」
「何ちゅう口の悪い」

取り敢えず明良の玉から手を離した。
「ぜぇっぜぇっ、苦しかった。ご主人離してくれてありがとう」
部屋を出ようとする明良と伸二だったが…


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