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【フェチ/マニア 官能小説】

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山頂に沈む幻想-2

土建屋風の中年男は私達2人と駅を降りた。

「どうしてくれんだよ、下がピチャピチャだぜ」
「ごめんなさい。パパぁ」
「パパぁ?」
「そうよぉ、あたしぃ本当のパパが居ないのぉ」
「関係ねぇだろ」
「うぅん、それが大有りなのぉ〜」
「んじゃあ、それとこれと、どう関係あるんだよ」
「あのねぇ、オジサンがぁ、あたしのスカートを捲ってくれた時ねぇ〜」
聡美は甘えるように言っている。中年男もまんざら不満はないようだ。
「ワシがお前のスカートを捲ったらからどうなんだ」
「愛を感じちゃったん!」
「愛だって?」
「うん、そうなの。だから、オジサンって、あたしのパパになる運命に思ったのよぉ〜わかるぅ〜?」
と言いながらズボンの上から股間をナデナデする聡美。聡美はこれを「抱っこ」と呼んでいる。男性によっては股間を優しくモゴモゴされると、モノがまるで自分の分身のような幻覚を起こし、女性の柔らかい手で抱かれているような幻想に陥ることがあるという。だから「抱っこ」らしい。
「パパかぁ…」
「ねぇん、パパぁ。名前教えてん?」
「ワシは内藤。お前は?」
「あたしは聡美。で、一緒にいるのが麻衣子」
「内藤パパぁ、仲良くしようね。甘えていいぃ?」
「好きにしろや」

全くアホ丸出しの会話だわ。この内藤という中年男もそうだけど、聡美の頭ん中もどうなってんのかしら。頭沸いてるとしか思えないわよ。私は側で傍観しているだけだった。



内藤が聡美の言いなりになるのに、そう時間は掛からなかった。
「パパぁ、あのスカートスーツ買ってほしいのぉ」
「おいおい、ありゃあ結構いい値だぜ」
「カードがあるじゃないのぉ〜。あのスーツ、ちょっと必要なのぉ〜。ねぇん、いいでしょう〜」
聡美は耳元で囁きながら内藤を抱っこしている。
「ま、まあ、必要なものなら、まっいいかぁ」
「ホント〜、うれしぃ〜。今度、聡美からパパにタップリお礼してア・ゲ・ル」



しかし、それが内藤にとって最後の晩餐になった。

幾ら精力の強い内藤でも、こうも感度の鈍い女を4人も相手してたら、持たないわ。
髪をツインテールにしている小柄な美紀は、乱暴で内藤の髪の毛を引っ張り回したり、服をビリビリ破りながら顔面騎乗してクンニさせる。
「オッサンもっと舐めんかい。ちっとも気持ちよくないぞぉ〜ゴルァ〜」という具合に殴る蹴るも加わる。
長身長髪でチーム一の美女である理沙は、正座して目を瞑りながら内藤のモノを慎ましくフェラする。その厭らしい表情が内藤を勃起させる。これは私の勘だけど理沙は、内藤に気があるのかも知れない。
だけど、私は何も出来ないでいる。せいぜいみんなのサポートをするぐらい。もう、こんなことしたくないのよ。

最後に聡美が挿入して、妖艶な腰使いで内藤の種子を根こそぎ搾り取って行く。内藤は果ててしまった。

ここは館の中。聡美の別荘で今は誰も使ってない。使っているのは私達だけだった。


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