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朝食の前に
【若奥さん 官能小説】

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朝食の前に-4

「はあ、はあ、はあああ! 朝からどうした?」

「なんか、久しぶりにあなたを気持ちよくさせたくなって・・・」

「いいのか?昔みたいに。朝からしてくれるのか?」

「したかったの?朝からしたかったの?」

「ああ、遥の朝のおまんこ・・・最高にいいもの・・・」

「そうだったの・・・ごめんね・・・いいよ、来て・・・昔みたいにしよ!」

「ああ、入れさせてくれ。んああ!遥のおまんこに、ずっと、こんなふうに入りたかった・・・」

濡れ始めたばかりの膣口を徹の太い亀頭が通り抜ける。

「き、きつい!遥の膣肉に強く握られて・・・ん、んああ!擦られる!」

「気持ちいい?」

「ああ、中が熱くて、ぬめぬめと纏わりつくんだ・・・ビンビン感じるよ・・・
遥のおまんこ最高だ!」

「締めてあげよっか?」

「ああ、頼む・・・んああ!」

「こうされるの、好きだったもんね?」

「ぐうう!いいよ・・・久しぶりに玉までジンジンと・・・
ああ、我慢できない・・・遥の中に・・・頼む・・・昔のように出させてくれ!」

「徹のおまんこだもの。好きにしていいのよ!ほら、たっぷりと出しなさい!」

「うおおおおお!はるかあ!出すぞ!んああ、はるか!はるかあ!!!!!」


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