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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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3P 2-6

 イッた瞬間は、私を横向きにして、彼が私のお尻の方からあそこに指を入れながら、背中を舐めていて、裕美は私とシックスナインの状態でクリトリスを舐めてくれていた。
 私も、裕美を舐めていたけれど(笑)。

 裕美とか彼とか(この前の小田さんとか・笑)、あそこに指を入れながら、同時にクリトリスを舐められるの、私、大好きです!

 でも、その時は、彼が指で中をかき回して、裕美がクリトリスを舐めてくれてた。
 これ、一人の人がするより、それぞれ「担当」が違うから、もっと気持ち良いんです(笑)!
 しかも、二人とも私のどこが感じるか、よ〜く分かってる。
 強力でしたよ!!(笑)
 しばらくの間、私、現実とは違う世界を彷徨ってました。

 私が、余韻から冷めたら、彼が裕美の上に乗って乳首を舐めていました。
 「え?! もう入れちゃった?!」って思う体勢だったけれど、入れてはいませんでした。
 見たら、彼のあれが「今にも突撃」って感じで、裕美のあそこのそばで「待機」してました(笑)。

 私、身体をずらして、裕美のあそこと彼のあれの間に割り込みました。
 そして、裕美のクリトリスを舐めたり、彼のあれを口に含んだりして楽しみました(笑)。
 しばらくすると、裕美がもう我慢出来ないみたいで、とぎれとぎれに言いました。
「せ、せん、ぱい・・・、もう、私、入れて欲しい・・・。せん・・ぱい・・・、指、入れて、下さい!」
 その時、私は彼のあれを口の中で、舌の先で彼のおチンチンの先にある、ちっちゃな「口」をツンツンしてた。
 ちょうど、みかんのヘタが取れて、穴ポコが出来た部分に舌を差し込んでる感じ?!(笑)

 いつも裕美とのHの時は、裕美がそうなった時、指を入れてあげます。裕美が一番感じる触り方を知ってるし。
 でも、その時の私は、違いました。
 二人の間から抜け出して言いました。

 「裕美、指より欲しいものがあるでしょう?」
 「・・・」

 何も言わないのが答えです。
 彼も、もちろん分かっていたけれど、二人とも私に遠慮してたみたい。
 私、言いました。

 「いいよ! 今日は、二人の初Hを見てみたい!」

 二人同時に私を見て、その後、二人が見つめ合いました。
 それでも彼が躊躇してるから、私、行動に出ました。彼のあれに手を伸ばして、裕美のあそこにあてがいました。
 そして、少し上下させて、裕美のお汁を彼のみかん頭に塗って、手を離しました。

 彼、それで決心したみたいでした。
 腰を一気に押し込みました。

 裕美、「あ〜〜〜〜!」って、大きな声出した!

 気持ち良さそう!

 初めて、他の人のHを生で見ました。
 大好きな二人のHだったせいかもしれないけれど、Hっていうより、「綺麗」って思いました。
 彼のお尻が「ピョコピョコ」動いていて、面白かったし(笑)。

 私、覗き込んで、彼のあれが裕美のあそこに入っているところを見ました。


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